イブラヒモビッチ伝説！！

皆さんおはこんばんにちは！

今日は僕の大好きなイブラヒモビッチの伝説的な発言をまとめてご紹介したいと思います！呆れること間違いなし！？な言動をお楽しみください😏

その前にイブラヒモビッチの所属クラブを振り返っていきたいと思います。マルメ→アヤックス→ユヴェントス→インテル→バルセロナ→ACミラン→PSG→マンU→LAギャラクシー→ACミラン　こんな感じです。泣く子も黙るビッククラブを渡り歩いていますね！それだけ結果を残して評価されてきたって事ですね！

ではでは早速発言集です！(一言一句全く同じではないと思います。。)

「ズラタンはオーディションを受けない」

アーセナルの監督であるベンゲルが当時10代のイブラに対して興味を持ち「トライアルを受けてほしい」と言った時のイブラの返事です。アーセナルといえば今でもイングランドのプレミアリーグでBIG6と称されるメガクラブの一つです。そんな強豪クラブからの誘いを一蹴したのです。とても10代の発言とは思えませんね笑

「俺はズラタンだ！お前らは誰だ！？」

アヤックスに入団して初めての練習の時の自己紹介の時の挨拶。常識では考えられない挨拶ですね笑　しかしイブラはその後アヤックスで圧倒的な結果を残してイタリアの強豪ユヴェントスへと移籍するのです。

「プレゼント？それは俺だ。彼女にはズラタンをプレゼントした」

奥様との婚約の際のプレゼントについて聞かれた時の回答です。書いている自分が恥ずかしくなってきました。こんな事言えないですよ絶対。。言ってみたいけど。

「エッフェル塔の代わりに俺の銅像を建てるならPSGに残ってやってもいい」

PSGとの契約が満了し去就を聞かれた際の返答です。もうムチャクチャです笑　世界遺産と同レベルというかもはや格上なんでしょうね。。やってもいいっていう言い方もイブラらしいです。

「なぜだ？君は今、その神を見つめているではないか」

リポーター「W杯のプレーオフを勝ち抜くチームはどこ？」イブラ「神だけが知っている」リポーター「神に尋ねるのは難しいな」イブラ「」←ココ！！　もはや会話が成り立っているのかも怪しいレベル笑　モンスターエンジンの「神々の遊び」みたいですねーー　これショートコントですからね！？

どうだったでしょうか？？開いた口が塞がらない人も多いのではないでしょうか。こんな感じのサッカー関係に話もしていければと思いますのでよかったらまた遊びにきて下さいね！

では今回はこのへんで！