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つぶやきまとめ

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140文字という制約と誓約だから、小さくまとめる力がついたりつかなかったり。
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多く本を読むことで共通点を見つける、確かな考えに近づく。少しずつ何かに対する考えが大きくなる感覚がある。わたあめ製造機に棒を入れて1周だけ回した時の肉付けしか無いかもしれないけど、手応えはある。わたあめ製造機に棒を入れて1周だけ回した時の肉付けって言いたいだけのつぶやきね。これ。

口喧嘩の妄想をしょっちゅうする。しかも、不満がある相手だとかは関係ない。こういうことで言い合いになったら、相手はこう言うだろうなあとか私はこう返すだろうなあとか。この妄想は外には表出されない私の内的な癖だ。そんな癖はもっとあるだろうから、意識的に探してみたい。これってあるある?

自分が使う言葉の意味が曖昧に感じられたら、すぐに意味を調べちゃう私がだーいすき!!でも、調べたところでだいたい思った通りの意味であることが多いから、そんな語彙力高めな私がだーいすき!!。。今年のおみくじに過信は身を滅ぼす元と書かれていたので、常に自分を改めながら過ごします。

柄じゃないけど、実はどうしても入れてみたいタトゥーがあったりする。でも、同境遇で私と全く同じ発想の人がいたから、少し残念。画期的なアイデアだと思ったのに。

唇ってなんで赤いんだろうって調べてみました。口腔内のある意味延長線にあって、ヘモグロビンが見えてるから赤いんだって。ヒトが話す上で口の動きが見えるってことにつながりがあるんだろうな。知らんけど。私、人よりも読唇術が得意な自信めちゃくちゃあります。だれか勝負しましょう。読唇術勝負。

私のせいで傷ついているのに、それに同情して心を痛めて泣ける私が異様に見えるだろう。しかし、傷つけている私自身がその傷をつけるための刃物を納める方法が見当たらなくて実は困っていた。だから、泣いている。どうしようもないから、泣いている。。。そんな冒頭で始まるお話。

五百城茉央ちゃん、可愛すぎて無理。

今週の気力のなさがすごい。いつもなら私は大きな罪悪感を抱えている。何か成長しなければ、何かを得なければと自分で自分を急かす考えばかりしていた。しかし、成長や損得の概念を余暇に持ち込むことは労働主義に侵されていることだという考え方に触れたため、どんな怠惰もいま許容してしまっている。

ツチノコって空想上だとしたら地味すぎるから現実に居るだろってオオサンショウウオ見ながら思った。胴が太い蛇ってつまらないにもほどがある。

中学校の予備校を思い出す。あのビル特有の香りはなんの成分の匂いなのかとても気になる。カビ?なにあれ。思い当たるのは予備校、あと就活時に使ってたシェアオフィス、書いてる今は自動車学校の受付。私にとってあの匂いは合格とか不合格みたいなものと強く結びついてしまっている。変なの。

一週間の怠惰ウィーク。やる気のでない一週間だった。こんなに気力がないなら、こちらからサボりに行ってやろうという気持ちだった。意図しないサボタージュに打ちのめされるくらいなら、意図したサボタージュで気持ちよく過ごすのは悪くないね。ペテルギウス・ロマネコンティもびっくりの怠惰だった。

「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」結婚しなくても幸せになれる時代であるという若者視点の根拠と結婚という長期的な展望を前提とした契約のチグハグ感を覚えるんだけど、分からん?

部屋の汚さと心の晴れ模様って相関するよね。

パンデミック前のライブの陶酔感をもう一度。曲に合わせる声出しが無いだけでどれだけライブがつまらないことか。もうアイドルのライブに行くことは少なくなるだろうけど、あの祭りのような一体感を味わえる場所は社会人になってもほしい。私は早く一体感に身を投じたい。まあ、それは擬似的な愛だ。