奈多妄ツイ

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ちょー可愛い君との一日

僕は〇〇 今日は彼女の奈央ちゃんとデートの日だ 起きて時間を見たら5時に起きていた。 楽しみでいつもより早く起きちゃった 〇:さて、なにしよう、 いつもはしない朝風呂も何故か楽しかった、君にかっこいい僕を見てほしいなんて言ったら引かれちゃうかもなんて、思ったらちゃんとリードできるようにしよって思った。 今日のために服もワックスもスニーカーも卸した。 張り切りすぎたかも、少し疲れた 〇:9時に集合やし、まだ2時間くらいある笑 〜時間は過ぎて、集合時間1時間前に〜 〇:もうそろや

    • 君と過ごす最初のバレンタイン

      僕は〇〇、これから学校に向かうところだ。 今日はバレンタイン、って言っても、非モテの僕には関係ない、ただただ虚しくなる日だ。 学校の玄関に着いて、自分の靴が入ってる下駄箱の前に居た、期待してないはずなのに心の奥底で少し期待している自分がいる。 『ガチャ』『自分の声:やっぱか、』 入ってる訳がない、どこか、こんな思いに虚しいと思う自分がいる。 〜教室に入る〜 ?:おー!〇〇ー!おはよー! 挨拶をしてきたのは、親友の蓮、入学式の時に仲良くなった、高校で出来た一番目の友達 〇:蓮

      • 君へ

        こんなこと書いたら嫌われちゃうかな、そんなことを思いながら君に手紙を、書いてるよ。 〇:理子、元気かな、この手紙が届いてたらもしできることなら会いに行きたい、  こんなことを思うのも、過去の起こったことにある、それは俺は理子と付き合ってた、でも、俺が大学で地元を離れると伝えたら、理子と喧嘩してしまった、そのまま喧嘩別れになってしまった、ほんとに悪いことした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 手紙を出して、2週間が経った、そんな時、手紙が届いた、送り主はまさかの理子だ

        • 彼女から急にイルミネーションを見に行こうと言われて

          俺は〇〇 さっき、いきなり幼馴染のヒカルからこんなLINEが来た。 ひL『〇〇〜今日暇〜?』 〇L『暇だけどどうしたー?』 ひL『じゃあさ、夜イルミネーション見に行こうよっ!?』 〇L『イルミネーションかー、行くか!』 ひL『じゃあ、五時に集合して行こ!』 〜そして五時になった〜 〇:よっ!ひかる ひ:えっ!?前髪あげた!?普段あげてないから珍しい!やっぱりイケメンだね そう、ひかるが言うとおり俺は普段前髪は下ろしたまんまにしている。 イケメンなのかは自分では判断できないけど

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        ちょー可愛い君との一日

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        • 中編
          2本
        • 企画中編
          8本
        • 高嶺(ちょうてん)へ
          2本

        記事

          30億分の1の奇跡

          僕は〇〇、高校2年だ 今は朝飯を食べている 父:なぁ〇〇、父さんな、再婚する 〇:ふーん、へっ!?再婚!? 父:おう!そうだ!多分お前が帰ってきた時に は相手方が来るはずだから 〇:急すぎない!?いつものことか、でも、これまで生きてこれたのは父さんのおかげだし 父:〇〇ー 〇:じゃあ、僕そろそろ学校行ってくるね 父:おう! 〇〇は青いイヤホンをつけて登校していた 教室に入る前、〇〇はイヤホンを外した 夢:お!〇〇ー!!おはよー! こいつは夢歩斗(ゆあと)〇〇の親友〇〇と同じバ

          30億分の1の奇跡

          心の奥底

          僕は〇〇 君に告白してから結構経つ 手紙で思いを伝えたからもしかしたら届いていないのかもしれない 僕はもう君と言う底なし沼に引き摺り下ろされてるのかもしれない もう思い切って君に聞いてみる 〇:もうどうすればいいんだろ…聞くしかないか! とは、言ったものの、まだ一限か、昼休みになったら聞こっと、君とは同じクラス 君とは前までは普通に友達のように話していた けど、いつの日にか、すごくフィルターがかかったように、すごく可愛く見えたんだ。 授業中も君の事で頭がいっぱいで、でも考えれ

          妹は今日も僕に甘々です

          〜休日のある日〜 僕は〇〇 今寝ていた、そうたった今 り:お兄ちゃ〜〜んおきよーバシバシ 〇:うん、起きるからバシバシするのやめて… り:わかった〜 〇:よいしょ〜じゃ起きるかー… 2段ベットの2段目で寝てるので降りる、 ちなみに妹のりぃは1段目で寝ている。 〇:顔、洗いにいこっと… り:顔洗いに行くん?りぃも連れてって? 連れてって欲しいそうに腕をあげる 〇:わかった…よいしょギュッ り:ギュッーえへへ〜お兄ちゃんあったかい 〜洗面台に移動する〜 り:お兄ちゃ〜

          妹は今日も僕に甘々です

          imiss(寂しい)

          俺は〇〇 会社に就職したばっかの社会人だ 俺には遠距離の彼女がいる なぜかいきなり彼女に会いたくなって衝動が抑えられなくて、会社を休んで彼女の住んでるところに来た 〇『そろそろみぃちゃんに連絡しようかな』 プルプル📞 美『〇?どしたん?こんな時間に電話とか珍   しいな』 〇『みぃちゃんの地元にいるよ?』 美『え!?うちの地元!?え?なんで?』 〇『なんか朝起きたら寂しくなったから』 美『〇、すごい可愛い事言うやん』 〇『そんなことないよ笑笑』 美『もう近くにいるん?』 〇『

          どんな君でも

          僕は〇〇、大学二年 今は病院で眠っている彼女のお見舞いに来た 彼女の名前は川崎桜、この子は幼馴染で昔から一緒に居る妹的存在だ。 ある日一転、僕の世界は真っ黒に染め上がる 桜が突然交通事故に遭ったのだ 最悪な事にトラックで運転手は居眠り運転をしていたらしい。 その一件があり、僕は毎日のように泣いた これほど思える程僕は君に依存している事がわかった、いつも感情は悲しさと虚しさだけが支配していた。 もう何があってもいい、君が生きてさえいてくれれば僕は死んでもいいと思っていた 突然ス

          どんな君でも

          冬の君が好き

          僕は〇〇、社会人二年目の男だ 今日は彼女のひかると冬の海に来た ここに来たのも彼女からここ行きたいって言われて電車で来た ひ:わぁー!綺麗 〇:うん!そうだね! 砂浜には雪が積もり海はとても澄んでいた ひ:ねぇ、降りてみようよ! 〇:うん 海を眺めるひかるは儚くとても綺麗 ひ:寒いからくっついて良い? 〇:うん、いいよ♪ そういうと、ひかるは腕を組んできた ひ:あったかい/// 〇:めっちゃ赤いじゃん笑どした? ひ:恥ずかしくなっちゃったの/// 〇:何それ笑めっちゃ可愛いん

          冬の君が好き

          高嶺(ちょうてん)へ1話

          〜次の日になって 学校が終わり放課後になった。 俺は、すぐさまに体育館に行った そこには先輩方が居た。 先:俺はゆあと、三年、キャプテンだ、ポジションはミドルブロッカーだよろしく! 先:僕は禅だよ、三年で、ポジはセッターだよ、よろしくね〜 先:僕は颯だよ!三年!ポジはリベロ!よろしく! 先:俺は光希だよ!二年!ゆあと先輩と同じミドルブロッカーだよ!よろしく! 先:俺は天だ!二年!ウイングスパイカーだ!よろしく! 〇:俺は〇〇です!ウイングスパイカーです!よろしくお願いします!

          高嶺(ちょうてん)へ1話

          こんな俺を…

          俺は〇〇 明日から大学に通う不良だ 高校では同じ仲間と他校の奴で喧嘩に明け暮れる日々だった。 〜次の日になり〜 だが、俺は変わる、これからちゃんとするんだって思ってたのに、 目の前で事件は起きた 女子高生が今、車に乗せられて行った所を目撃した、俺はバイクで通学してたから速攻バイクで追いかけた 案の定、その車は今は使われてない廃工場に停まっていた そこでは男三人組で女子高生を殴っていた。 俺は居ても立っても居られなくなり、男たちの方へ走って殴りかかった 〇:やめろーーー!!ボ

          こんな俺を…

          君と過ごす最期の『17分間』

          僕は〇〇 僕には幼馴染がいる、名前は遠藤さくら 可愛い笑顔が特徴的な女の子だ さくらとは小っちゃい頃から一緒に居る 僕はいつも通りさくらと学校に登校していた そこで突然の衝撃が走った さ『実は私転校することになっちゃった』 〇『え?急じゃない?』 さ『急でごめん、私昔から女優さんになりたいって言ってたじゃん?』 〇『うん。』 さ『それでね、女優さんになれるオーディションみたいなのがあったの、それで合格しちゃったの、だから来週の土曜にはもう東京に行かないといけないからごめん』

          君と過ごす最期の『17分間』

          何気ない日々

          僕は〇〇 今から妹の天を起こすとこだ 〇:天、そろそろ起きろー 天:ん?お兄ちゃん?おはよ 〇:おはよ、天 天:おはよ、お兄ちゃんギュッー 〇:ちょ、天いきなり抱きつくな 天:いいじゃん、ほんと兄妹じゃないんだし そう、天が言った通り僕たちは本当の兄弟ではない、記憶にはないが、赤ん坊の僕はダンボール箱の中に布のようなもので包んであったらしい、そこを今の父さんとお母さんが拾ってくれたらしい 天:お兄ちゃん?どうしたの?ご飯食べに行こ、ほら抱っこ! 〇:お、おう!よいしょ!じゃ

          何気ない日々

          高嶺(ちょうてん)へ 

          俺は〇〇 高校一年入学したばかりです 高校名は△△高校 今も県内トップを取っているバレー強豪校、これから頑張るぞー!! 早速部活の勧誘を受けた バレー部の先輩達やマネージャーさんからチラシをもらった。 もちろん俺はこの高校にバレーをするために来た 早速部活の勧誘を受けた バレー部の先輩達やマネージャーさんからチラシをもらった。 もちろん俺はこの高校にバレーをするために来た

          高嶺(ちょうてん)へ 

          甘々彼女と僕の甘々day

          僕は〇〇、21歳男、保育士をしている 今ちょうど帰ってきたところだ さ:おかえり、〇君〜ギュッー この子は高三の時に付き合って3年目の彼女だ 〇:ただいまさくギュッー さ:〇君、ご飯食べる?お風呂入ってくる? 〇:じゃあ、先にシャワー浴びてくるね さ:うん、わかった、先にご飯の準備しとくね! 〇:ありがと 〜それから5分くらい経って〜 〇:上がったよー さ:うん♪クルッ(振り返る)あ、前髪あげてる、かっこよ///久しぶりに見たかも 〇:そうかもね///ありがとう😊 さ:ご

          甘々彼女と僕の甘々day