#なすの制作物シリーズ 

こんばんは、那須華蓮です。作った物も貯まってきたので、始めたての頃のものから徐々に詳しい生まれた経緯でも話してみようかな、と思います。

この年齢(26の代)まで何をしてたかと言いますと、Instagramと配信業、TikTok、歌う活動、モデル業などを行う一方、通信制大学に通ったりもしていました。ライブ活動もしているので、物販で売るためのグッズを自分で作れないか、そして最終的にデザイナーになりたいと考え始め、デザインをやろうと思いたちました。

現在の大学には、23歳の代から入学しました。Illustratorやフォトショップはその頃から触り始めました。

Adobeのソフトを買う直前は、少しアイビスペイントというスマホアプリを利用して軽いお絵描きをしていました。

この野菜のプチイラストをプリントした巾着は、当時イチナナライブで弾き語り系/時々ハンドメイド系の配信者として活動していた頃、リスナーさんに好きな野菜を聞きながら、配信中に描いたものです。

ステッカーは配信で応援してくれている方へのプライズとして配布もしました。

https://suzuri.jp/nasukaren/3547954/mini-clear-multi-case/m/clear

こちらは那須華蓮という芸名から一番連想しやすい野菜、茄子をプリントしたクリアケースです。コインケースとして自分自身でも活用していました。このイラストは、LINEVOOM(当時のLINE ディスカバー)でもおすすめ欄に載り、多くのインプレッションを獲得しました。その頃から、タイムLINEを中心に、ショートムービーや画像の制作も行っていました。

こちらもアイビスペイントで作成したものです。りんごも太陽も赤い太陽も赤いということで近しいものを感じて、太陽の恵みでりんごが育つことを表現しました。

この辺りから、Illustratorをメインで使用して、グラフィック部分を制作するようになります。こちらは、夏の海で見た青空が広がる光景をスケッチし、後からIllustratorでトレースし、作成しました。

こちらは、新卒でまだ希望に溢れる気持ちがあったため、当時の全能感を「俺が宇宙だ」というフレーズで表現し、シンプルな宇宙のイメージに落とし込んだものです。

このTシャツも、下書きを手書きのスケッチで行い、Illustratorでトレースを行なったものです。これより以前のデザインは色数が少し多かったのですが、ここにきてモノトーンのみの使用に一旦しました。トレースの使い方に慣れること、色の良さでデザイン性をごまかさずに綺麗に作れるか初めて試みたグラフィックとなっています。

こちらはハロウィン用に制作しました。お菓子を入れたかったので、バッグにもプリントすることにしました。お化けっぽい動物で可愛い動物といえば猫だと思ったため、猫とお化けかぼちゃを組み合わせたイラストを作ってみました。

もっとありますが、少しづつ載せていこうと思います。

以上が一番初期の作ったもの集でした。

読んでいただきありがとうございます。

ではまた!

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