🏡伯母の家の火災保険と、ケーブルテレビの連絡 11/18

(11/20に父が他界し、しばらくバタついていましたが、それまでの日記は日記として基本的には時系列に更新していく予定です。)

さて、前日(11/17)は母親がケーブルテレビのことで大騒ぎだったが、実はそれよりも重要な書類が実家に来ていた。

以前から話に出ている、伯母の家の火災保険である。

母は無反応だったが、中身を見てみたら、完全に居住しているタイプのフルの保険になっていて、五万近くの金額が請求されている。

なんでや、空き家やで?

年長のいとこに相談し、火災単独残して、居住用の保険は解除して条件を変えられないか、保険会社の営業担当に連絡する。

「えっ、代表相続人と聞いてたんですが、相続されてないんですか。」

いらんことが発覚。
父は保険会社に自分が相続人だと言ってたらしい。

違う。

相続予定者の一人であって、単独の相続人じゃない。

見栄ばっかり張りやがってと思いながら、父は意識不明なので、払込人を私に変更できるか聞いてみるが、住居も違うため難しいとのこと。

会社の方で検討すると言われて一旦保留になった。

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その後、午前11時頃、ケーブルテレビの担当者から電話が掛かってくる。

母が地上波しか見ないので、ケーブルテレビの契約を全部解除したいと言っているが、Wi-Fiは使っているため残したいのだがと尋ねてみる。

するとこんな返事が。

地上デジタルもケーブルテレビの回線通して流してるんで、解約すると地上波も見れなくなりますが。」

盲点!

とりあえず、土曜日(10/20)の午前10時30分、実家に来てもらって回線の見直しをすることにした。

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。