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梨茄子の発表会1『この部屋の重力』

横浜の小さなアパートにしょうがなく暮らす、人類がいなくなった後の世界にうっかり生き残ってしまった二人の物語。



2018年4月11日~22日 全12回
場所 bear(横浜市の住居兼アトリエ)
作った人  立蔵葉子・日和下駄
写真撮影 皆藤将
広報協力 たくみちゃん
協力 アゴラ企画・青年団 谷口俊彦 谷口香澄 佐藤亮太


重力強めな場所に生きてるたちくらと、まわりの重力弱そうな日和下駄で作った演劇です。みなとみらいが近い、広いテラスのある1Kアパートで上演しました。各回限定10名、料金は500円玉4枚、からくり貯金箱にお客様みずから入れていただくスタイル。


  

サポートしていただいたお金は、なにかしらの文章や短歌を制作していくための研究費、パフォーマンス作品の制作費・研究費にします。