事実は小説よりも奇なり
眠い。
満月のせいか、気圧のせいか昼過ぎから頭痛がひどくて
今日はいつもより早めに眠りについたけれど、電話で起きることに。
詳しくは書けなくて見た人がモヤモヤするかも…
夜中の電話なんて、よほどのことがあったんだろうとボヤーとしながら電話聞いてたら結構なことだった。
なんとなく何かしでかすだろうな
とは思っていたら、やはりそうだった。
こちらはどうすることも出来ないので、逆恨みされないように気をつけるしかなさそう。
ドラマの見過ぎ、とでも言われそうな展開なのは夜がそうさせるのかも。
そんなこんなで、何もできないなりに事例を検索してたら寝れなくなった
もう少ししたらいつもの起床時間
このまま起きておこうかな
誰もがあることなのかもしれないけど、ふと浮かんだ人から久しぶりに連絡がきたり
欲しいな、と思っていたものが手に入ったり
胸騒ぎがしたら本当に起きたり
そんなことが最近増えてきたのは、自分の年齢もあるのかな
と思ったりする。第六感ではなくて、経験からなのか。
なんだかんだ考えはじめるとキリがないから
みんなが幸せだと世界は平和だよね
という漠然とした結果になる
世界平和はここから叶わなくても、周りの人には幸せでいてほしい、傷つかないでほしい
なにごともありませんように。