54.【NewsPickUp】ペット市場規模は５兆円

こんにちは、narumiです
気になったニュースをシェアしていきます

5兆円ペット市場で静かに話題の「箱」ビジネス

今、ペット市場が伸びているそうです！
この時期、家で過ごす方が増えており、自粛をする中でストレスを抱えている人も増えており、ペットに癒しを求める人が増えていることが要因なのかなと思いました

今回のニュースではペットに関連したサブスクリプションで、
サービス名が『BarkBox』というものです
犬用のご褒美グッズが送られてくるサービスのようです

犬のご褒美ボックスだけじゃない。BarkBoxの尽きないアイデア | 企業のお金とテクノロジーをつなぐメディア「Finance&Robotic」

面白いところが、

過去のデータによると、バークボックス利用者のじつに7割以上が、年間契約を選択。そのうち9割以上が契約を数年にわたって維持しているリピーターです。なのでひと月でも買ってもらえば、それが長期契約に繋がる可能性が高い事は明白です。
引用：https://www.robotpayment.co.jp/blog/subscription/2716/

長期にわたって契約している人が多いサービスのようですね！

また、

サービスへの展開も目覚ましく、2015年の2月からは出張犬獣医サービス、『バークケア』をニューヨークのマンハッタンとブルックリンで開始。救急サービスではなく、健康診断やちょっと体調が良くないかもなどという時に、気軽に獣医さんを予約できるサービスです。料金は年間契約で基本サービスの99ドルか、検査込みオプションの199ドルが選択できます。
引用：https://www.robotpayment.co.jp/blog/subscription/2716/

さらに

バークボックスには『バークポスト』という情報サイトがあるのですが、こちらも最近になって評判が高くなってきました。ブログで2013年12月には100万ヒットくらいだったこのサイトも、6ヶ月後には1,000万を超えるヒットを記録。従業員も当初の１人から４人に増え、犬オーナー専門の優良情報交換サイトに成長しました。サイトを訪れた人が、『バークボックス』や『バークケア』を知るキッカケになるのはもちろんのこと、サイトに貼っている広告の収入も、かなりの伸びを記録しているようです。この他にも、販売開始一ヶ月で10万ダウンロードを記録した犬の引き取り手を探す養子縁組アプリ、『バークバディ』の開発や、愛犬の写真がお手軽に加工できる、犬用インスタグラムアプリの『バークキャム』の発表など、話題には事欠きません。
引用：引用：https://www.robotpayment.co.jp/blog/subscription/2716/

ペット関連のサービスを横展開して広げることで1つのサービスから他のサービスに繋げることができ、さらに相乗効果を増しているんだなと感じました

今回はニュースのシェアでした！