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少しずつ

noteを始めて2週間が経過しました。たくさんのスキやコメント、フォローをいただけるようになり、本当にうれしく思っています。ありがとうございます。

投稿の一つ一つが短いので、どんな感じの人なのかは、まだそんなに出ていないとは思いますが、まぁ、少しずつにじみ出ていくかな、と思っています。

先日のノート、『本を買ってきました。これから読書です。会社は早退してきました。』で書いた通り『バカとつき合うな(堀江貴文、西野亮廣)』』という本を読んだのですが、どれもこれも共感でした。

その中から特に響いたものを二つだけ。

善意ならなんでもありのバカ。
善意のバカは本当に嫌いです。本当にタチが悪い。

善意だからと押し付ける人がいます。"善"によって思考停止になっちゃっていて、それを正当化しようとします。
そういう人は、論点ずらしてグイグイくるから苦手。

『水曜午後と木金だけでいいなら、正社員で働いてやってもいいけど?』くらいの強気で若者が就職活動できるようになったら、この社会は一皮剥けると思いますね。

これ、ほんと思います。学校や会社に大量の時間を明け渡して、さて残りをどう使うか?ってなっちゃってますよね。こっち主導で時間の配分決めたら、どうなるか。
今、挑戦中です。

ま、なんと言うか、こういう題材を挙げたときに、賛否両論あるのかもしれませんが、こういう一つ一つの判定を、流されず、ちゃんと見極めていきたいな、と最近つねづね思っています。もちろん、自分のバカさ加減も振り返りつつ、反省しつつ、愛しつつ。笑

いつも読んでいただきありがとうございます。