“束の間の休息 週末に公園でぬるい風に吹かれて
繋ぎ合う手に 時を経た分それだけの温もり
あの日救った世界の続きを あの日打ち倒した世界のその後を
苦悩しながら僕ら懸命に生きてた”
『ぼくら対せかい』/amazarashi
地続きの今日を生きている。あの日の苦悩を生きている。

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