“詰まるところは明日を知るなだらかな日々に躓いて
向かうところはありもせず 未来の居場所だって未定”
『あとがき』/amazarashi
一見何もなく平坦な道でも、当人にとっては大変な道のり。足取りは重く、行き先もわからない。それでも、と足を進めたのは何のためか。

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