“罪深い三百幾日に 白い雪の粒が舞い落ちて
それに心がかじかむのなら 憎しみも凍ってくれるかな”
『クリスマス』/amazarashi
当時の自分は、凍ってしまえたならどんなにいいだろうかと思うだろうか。
今、それは凍ったわけではないけれど、ただそこにあるものになっている。

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