“笑い合えたこの日々も 失くした日の痛みも なんとか死にきれそうなこんな人生も ひとつ残らず土に還るのだ”『花は誰かの死体に咲く』/amazarashi
生ききるのか死にきるのか。何にせよ、そういった終着に向けて歩ききることができたらと思った。

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