“どうせ未来は終点の袋小路 新しい自分を見つけたいと願うなら 過去のことは燃やしてしまおうぜ 灰になるまで”『ワンルーム叙事詩』/amazarashi
焚べるものならたくさんある。
怒りも悲しみも悔しさも妬ましさも、切望も絶望も失望も熱望も、夢も希望も愛も。
何もかも火種にして。

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