購入する時に失敗しない方法
失敗しないためには、
何のためにそれを買うのか、理解してから買うこと。
良いなあと思ったコンテンツを買った時。
あとで、
「あー自分にはまだ早かった~」
「あの方の特典の方が合ってたかも…」って思ったことないですか?
私は何回かやらかしてまして。
結局買い直したりなんてこともありました。
そんな失敗の積み重ねてやっと気づいたこと。
1.失敗しない買い方
買う目的が明確で、
そのコンテンツを買った後に
・何をしたいのか
・どのような状況下で使いたいのか
・どんな結果を生み出したいのか
理解した上で買うと失敗しないです。
「魅力的なコンテンツを見つけた~」
「買おうかなあ~」って思ったら、ちょっと待ってください。
あなたの”買う理由”に本当に当てはまりますか?
何をしたいのか
・〇〇を使って、△△できるようにしたい
・××日で、◇◇円稼げるようになりたい
・〇×で、■■を▲▲個売りたい
どのような状況下で使いたいのか
・手間をあまりかけずに
・一日みっちり使って
・短時間で一気に
・小間切れ時間で少しずつ
どんな結果を生み出したいのか
・1万円稼ぎたい
・100万円稼ぎたい
・短期間でドカッと
・長く続けたい
・感謝されたい・感動させたい
人によって、
作り上げたい未来も結果も
行動できる条件も違います。
2.失敗しない特典の選び方
「この特典が魅力的だなあ~」
その特典、使いこなせそうですか?
特典がついている場合、
どんなに魅力的に見える特典がついていても、
自分とタイプが違う人の場合、
その特典を使いこなせないことがあります。
次のどの人から買うのがいいと思いますか?
1.自分の理想の姿を体現している人から買う
2.自分の不得意なことが得意な人から買う
3.自分と同じ状況下で売っている人から買う
そう!そうなんです!
1とか2を選びますよね?!
でも!実は!
3がベストです。
もしくは、
4.好きだって思う人、仲良くなりたい人から買う
めっちゃ忙しい人が、
”時間が自由に使えて丁寧さを大事にしている人”のやり方を
マネできないですよ。
基本的に積極的なフォロー&リプ周りしたくない人が、
”人と交流するのがスゴイ好きな人”のやり方をマネしようとしたら
心が病みますよ。
自分の足りないことを埋めたい!だから教えてもらおう!
そう思って、2を選ぶ…
結局その差は埋められません。
もしくは不足分を埋めるのに超絶時間かかります。
「自分の得意」を積み上げていった方が、
ギュンッとスピードあげて求める結果に近づきます。
自分の理想はあの人だから、あの人に習おう!と1を選ぶ…
これ、危険です。
理想のあの人は条件が違いすぎるかもしれません。
レベルが高すぎて、条件が違いすぎて勉強にはなっても参考にならない可能性があります。
広瀬すずが理想だからって、広瀬すずのメイク動画を真似しますか?
まず、雑誌に載ってる、「広瀬すず風メイク」を試したりしませんか?
(あ、なんかこれ例えオカシイ…)
自分と同じ条件、
例えば①
・フルタイムで働いてる
・家事のスキマでちょっとずつできたらいい
・めんどくさがりだから極力作業は減らしたい
・やりがいよりも収益性
例えば②
・子どもが園や学校に行っている間に終わらせたい
・ちょっとはやりがいが欲しい
・今は収益少なくても長期的に続けられるもの
・資産性があるものにしたい
っていったら、
全然ちがう訳です。
①が良いなら、①で成功してる人から習えばいいし、
①が良いのに、②で成功してる人から習っても実践が難しいのです。
あとは、ただシンプルに、
4.好きだって思う人、仲良くなりたい人から買う
接点を積極的に持つ、
好きをアピールできるチャンスですね。
ちなみに私これ失敗してます。
特典が付かないコンテンツを買うときに、
”仲良くなれたらいいなあ”といささかの下心をもって、
購入したことが一度あるんですが、
特典がつかない&誰が購入したか分からない仕組みだった上、
「あなたから買いましたよ」をアピールしなかったので、
特に何も起こらず。
そう何も起こらず。
いや何も起こさず。
下心無しで、いつも仲良くしてくれてる方から普通に買えばよかった。
と思ったのでした。
3.まとめ 購入する時に失敗しない方法
(1)買う目的を明確にする
そのコンテンツを買った後に
・何をしたいのか
・どのような状況下で使いたいのか
・どんな結果を生み出したいのか 理解する。
(2)失敗しない特典の選び方・誰から買うか
自分と同じ状況下で売っている人から買う
好きだって思う人、仲良くなりたい人から買う
4.参考
リプ欄をみていただくと、推しポイントがいろいろ、特典もいろいろ