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私について

2000年1月29日生まれ。みずがめ座、A型、辰年。
執筆現在、23歳。滋賀県出身。京丹後市在住。
社会福祉法人で障害者福祉に従事している(休職中だが)。

見た目の特徴としては、背が高く、顔が薄く、眼鏡をかけている。
よく笑い、よく喋り、あまり遠慮をしない。
(これでもそれなりに気を使っているつもりではある)

趣味が多い。特に文科系のものを好む。
読書(小説)、短歌、音楽、映画、観劇、絵やイラスト、など。
ドライブ、SNS、人と話すこと、などもよく趣味として挙げる。
スポーツはからきしダメ。溺れない程度に泳げるのみ。観戦するならバスケかバレーか野球かサッカーが望ましい(何とか楽しめるので)
好きな食べ物は、夏野菜とキノコと柑橘類。嫌いな食べ物は納豆。
好きな酒はワインとチューハイとクラフトビール。強くはない。
好きな家事は洗濯。嫌いな家事は掃除機掛けと洗い物。
都会より田舎のほうが落ち着く(人混みが好きじゃない)
方向音痴ゆえにGoogleMAPを上手に使える。梅田のダンジョンは無理。
化粧と服が好き。十代の時よりは垢抜けたつもり。
インプットは映像と音、アウトプットは文章が得意(というか好き)。

持病があり、毎日薬を服用している。
うつ病と診断されている。18歳から服薬している。
薬の中には鬱だけでなく、ADHDの症状を抑えるものも含まれている。
14歳、中学三年生の夏ごろから不登校になり、主に保健室で中高時代を過ごした。高校二年生まで不登校は続き、高校三年生になるタイミングで通信制高校に転学。何とか一年で卒業し、大学に入学。大学でも調子を崩し、半分くらい通えていなかったもののギリギリ四年間で卒業した。単位数がマジでギリギリだった。大学でも社会福祉を勉強していた。
小学生の時は学校の先生になりたかったが、学校そのものに拒否の感情を覚えたため断念。それでも人とかかわる仕事に就くことを諦められずにいた。
不登校時代に親との関係が悪化したことで、児童福祉の機関の存在を知る。
子ども自身がSOSを出し、それが専門機関に届くことの難しさを実感した。
「私は私みたいな子どもを助けられる人になりたい」と児童福祉司を目指して大学を選び、入学。大学で学ぶ中で、障害者福祉専門の先生の話が面白いと感じ、気づいたら障害者福祉に興味を持つように。今の職場にインターンシップで訪問した際、相談支援の仕事に惹かれ、入職を決意した。
14歳の私が学校を怖いと思ったから今の私がいるといっても過言ではない。

小学一年生の時から眼鏡をかけている。
生まれつき目が悪く、「これから一生視力は下がり続ける」と幼少期に眼科医から言われている。悲しすぎる。
眼鏡生活に慣れすぎているのでコンタクトにする気はないが、たまにカラコンをつけることがある。カラコンをつけると濃い化粧が映えるので気に入っている。

今の目標は、iPadを買ってグラレコを習得すること。カメラを買って写真趣味を復活させること。短歌をたくさん作ること。何かしら文章を毎月書くこと。お金を貯めること。猫背とストレートネックを治すこと。キーボードを買って音楽趣味を復活させること。あと楽しくて長続きする恋愛がしたい。

最近作った短歌を二つ。

やな場所は生きてるだけで増えていく君の目隠しまたは上塗り
梅田にて 2023.01.27
町はまだ明るいアクセルを踏めば古いラジオの流れる場所へ
豊劇 ぱヘヤンマーケットにて 2023.02.12

現状、京丹後を中心に、宮津、豊岡などに出没する「地域のひと」である。
いつか、まちの福祉が0.3ミリでも前に進むようなときに、後押しできる地域の人になりたい。
あと、いつか、福祉以外の好きなことでもちょっとだけ評価されるようになりたい。歌うまい~、とかでいいかも。文章読みやすいね~、を目指したい。今は読みやすさ全無視で書いてるけど。

ジム行きたいな~。続く気がしないけど!

おわり

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