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ハニースパイスRe.に北園かりん加入

ビッグニュースが舞い込んで来ました!ビッグウィークになりそうです!(古の競馬オタクの面構え)

あの!元・まじばんch!元・NEW CODOMO PROTEANの!

かりん!

が!

ハニースパイスRe.に加入です!

これは、今週末のしおまる認定メンチカ3人衆配信「アイドルヲタク情報局!」のコーナー「今週のライブアイドルストーブリーグ」でも取り上げますが、その時間では絶対に収まらないので、事前にこちらで書いておきます!
直前の記事で「そろそろ新たに始める、みたいな記事も書きたいもの」と書いたばかりでしたが、こんなすぐにそう言う記事を書くことになるとは…!

まさにラッキー!マサラッキ!!(二回目の古の競馬オタクの面構え)

ぃゃ、ラッキーとかじゃなくて、かりんがニュコヨモの活動終了後に頑張ってきた結果として実ったことですが、何とも凄いタイミングだな、と思った上にテンションが上がって何か勢いで書いてしまいました。

これは、かりんが頑張った結果の過程に過ぎません!

さて、なぜこんなにこの「北園かりん」と言う娘がハニスパに加入することをとんでもねぇ!(chuLaの七瀬うたヴォイス)みたいに扱っているか、と言うと、まずはなるみがかりんを知ったところから書きたいと思います。

なるみがかりんを初めて見たのは、まじばんch解散ラスト対バンでした。
そう、大して昔から通っていた訳ではないんですよね。
この時、まじばん主催の対バンで、そこに当時通っていたあそびダンジョンが出ていたので、行きました。
主催のまじばんがトリだったのですが、遊べる曲をやるところだなーってのと、小さめの娘がいるなーと思って見てました。
なるみは基本的に初見でチェキに行くことはないので、この日はチェキを撮らず、ライブハウスを出た後にTwitterのアカウントを見て、当時未成年だったことを知り、まあ行かなくても後悔はないな、と当時は思いました(なるみは基本的に未成年、と言うかお酒が飲めない年齢の娘には行かないので…例外はいますけど)。

その後、コロナ禍に突入し、現場がほとんど無くなり、若干現場のあったわれらがプワプワプーワプワのオタクになり、爆撃ッズの現場に行くようになりました。
われプワも、まじばんラスト対バンで見てから通うようになって…おっと、これは、かりんの記事なので細かいことは割愛しますが、そんなタイミングで丸島ゆいののオタクになり、爆撃のライブに行く機会がかなり多くなりました。
そんな中、CreAtoでの爆撃の事務所対バンで早い時間にニュコヨモ(まだパラダイス時代)が出ていて、われプワの出番めがけて行ったので、ライブは見なかったのですが、ニュコヨモの運営を顔馴染みの人がやっていたので、チェキ撮れよ~と言われつつ、ライブを見なかったことを理由に断りました。
チェキに初めて行ったのは、21年6月のDIVEでした。
この日はこのみがいたボイハル、あみ乃がいたポスタルジアも出ていて、どこ目当てで入ったんだろう…いずれにせよ、しおまる対バンでした(笑い
この時点では成人になっていたし(笑い)ライブも見た中で、身長面(146㌢)とパフォーマンス面でこの中ならかりんだなぁ…と言う感じでチェキに行きました。
ニュコヨモに通うようになったきっかけは、同年8月9日のホトキャと被ったTAKE OFF7で久し振りに見て、そこからタイミングがあって14日まで6日連続で現場に行ったことで、何となくニュコヨモ現場に行くことが習慣化したんですよね。
【eN】の記事でも書きましたが、この「習慣化」することが、なるみが通うようになるためのポイントの様な気がします。
とは言え、通うようになると言うことが習慣化な訳で、当然、習慣化するためには、また行こうと思わせる何かがあるんでしょうけどね。
かりんで言えば、やはり身長の部分が大きいと思いますが、コンテンツ足り得るケレン味のあるビジュアルとそれに釣り合うレベルのパフォーマンスおよび将来性があった様に思います。
ライブアイドル、特に地下アイドルは歌やダンスだけではない総合コンテンツであると共に、そのコンテンツの要素には成長物語が含まれていると思っていて、現状のパフォーマンスレベルの付加的要素として、どれだけ将来性があるのか、と言う部分も含まれていると思います。
通い始めた頃はあまり意識はしてなかったですが、通い続ける上でかりんの成長物語における将来性を感じていたのだと思います。
なので、ニュコヨモでどうか、と言うのは正直何とも言えませんでしたが、かりんはどこかで大きくハネる可能性があるし、その姿を見られることに賭けてみよう、と言う気持ちで通っていたのだと思います。

そんな訳で、なるみが将来性を買っていたかりんが、プリュのフラッグシップであるハニスパに加入した、と言うのが、ここまで騒ぐ所以ではあるのですが、ハニスパ、特に黄色担当にもそれなりの思い入れがあります。
前任のハニスパの黄色と言えば、平野ほのかなわけですが、彼女は無印ハニスパのHappyに魅せられて無印ハニスパに加入するために北海道から上京して加入したものの、ハニスパが無くなってTOKYO SWEET PARTY(現【eN】)で桜井まあかと合流。
そこからどうしてもハニスパを再開させたいと、桜井らとハニースパイスRe.を立ち上げました。
こう言うストーリーがあるのですが、なるみが平野に行き始めたのは、雪白はるかが辞めた後なんですよね。
なるみがハニスパに行くようになったのは、しおまるが「はるるん(雪白)は私のオタクだから行ってあげて!」の一言からなので(笑い
確か、最初はしおまる(SAY-LAではなく、しおまる一人)をゲストに呼んだ雪白生誕でした。
そこから、ハニスパに行き始め、上記のような平野のストーリーを知り、何かのタイミングで平野にも行きたいな、と思っている中で雪白が辞めたので、ハニスパを見る度に平野に行くようになりました。
雪白が辞める時の主催対バンも酷くて(褒め言葉)、ゲストに呼んだSAY-LAの時に、次はハニスパの出番なのに、雪白が突然フロアに駆け込んできて最前ゼロに入って…と、これはかりんの記事なので、戻しますね。

そんな、現在のプリュと言う事務所の礎を築いた平野ほのかの黄色としての後任でかりんがやってきたわけです。
これはもう、プリュを背負って行くくらいの覚悟で取り組んでほしい。
「平野ほのかの黄色」の後任として、ハニスパでは、かりんが引き継ぎ、トスパリ(現【eN】)では(こちらは間に黄色担当がいますが)、加藤乃演が引き継いでいるわけですが、かりんには上記の通り、ハニスパだけでなく、プリュを牽引していってほしいですし、加藤には【eN】がハニスパを突き上げて、結果、プリュの底上げをしていく様になるための原動力になってほしい。
平野ほのかが礎を築いた事務所を平野ほのかを引き継いだ二人が拡大させていってほしいですね。
かりんの記事なのに、しれっと加藤の話を書いていますが、こちらついては、【eN】現体制ラストライブの記事に記載がありますので割愛します。

そんな訳で、かりんと言う可能性と、平野ほのかと言うストーリーの魔合成が今回の加入劇であり、だからこそ今の想いをnoteに残しておこうと思いました。
途中、なるみ特有の話の脱線が多数あり、読みにくい記事になってしまったと思いますが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。
最後に、最凶のしおまる女オタ・雪白はるかがいたころのHappyのライブ動画を載せておこうと思います。

今後もこう言うHappyなお知らせを記事にできるといいな、と思いました。

【引用元】
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