【朗読】鉛筆のシン
夢野久作の作品を読みました!
読んでみた感想
夢野久作の作品はどれも好きですねぇ
このお話はとても短いですが、最後の鉛筆のセリフにゾクッとしてしまい読むことを決めました。
子どもが鉛筆が何度削っても折れてしまうのは自分のせいではない話。
子どもらしいなぁと思いました。
でも子どもの残酷さを上手く書いてるなとも思いました。
そーゆーところが好きです。
さいごに
HEARは登録なしで聴けますので、ぜひ聴いてみてください。
朗読・声劇・声日記など投稿しています。
ではまた次回ノシ
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