池袋西武の屋上、「かるかやうどん」が6月で閉店。55年の歴史に幕
はあ…とても悲しい。
西武池袋本店の屋上にあるうどん屋「かるかや」が、6月末で閉店してしまうことがわかった。
移転はせず、55年間の営業を終えるという。
夏を前に、この「つけうどん 冷やし」食べられなくなるなんて。
このごわごわのコシのあるうどんが大好きで、大学生のころから通っていた。お昼どきは西武百貨店とパルコのアパレル店員さんがたくさん訪れていて、とても華やかだった。
たしか昔はつけうどんが「釜揚げうどん」と呼ばれていて、350円くらいだったと思う。とにかく安く