ここまで来たらもう言うわ～月下カオル編～

起きたらメッチャDM来てたから何事かと思ったわ。

少なくとも1年以上用意周到に動いた結果の、
ましてや表では最低限の具体性しか帯びさせてない声明に対して、
こっちがすぐに歯切れの良い言葉で返せるかと言われれば割と無理ゲー。

朝日新聞の記事も読んだけどあれが真実って保障も無いし、
仮に真実だとしたらタイミング併せて根回ししていた事にもなる訳で、
相応にこっちも準備が必要なのは想像に難くないだろう。

そんな感じで視聴者的には歯痒いだろうけどこの件は水面下案件になりそう。
まあ続報あれば報せます。

さて、という事で当面は俺の元気な姿を見て納得してもらうとして、
今回は以前から報せていた『月下カオルの不倫相手について』

『2021年 嫌われているVtuberランキング』で先に伝えた通り、
その詳細をここに綴っていこうと思う。

ちなみに12/27に行った当該配信のアーカイブ、
ツイキャスだと消されているので、
確認したい方は各種切り抜き等がYoutubeに上がっている筈なのでそちらから。

事の顛末としては、
日頃から他の女性とのエロイプ等が発覚していた月下カオルの行動を注意深く観察していた月下カオルの奥さん。
ある日決定打となる聖女れりあとの不倫が発覚し、ブチ切れた奥さんがcoverに直接契約解除を打診した結果月下カオルは活動終了。

少なくともそれが原因だと語る当時のhololive内通者が複数いた。

但し、既に界隈各所へ聖女れりあと月下カオルの噂が広がっていた中、
中には「夏色まつりとも不倫したらしい」等の尾ひれが付いた噂まで回っている事を知ったホロライバーが会社にそれを報告。
夏色まつりの素行を知っているライバーや会社側はそれを知らしめられる事を警戒するが、
肝心の証拠は出て来ず、まずそれが本当かどうかも分からない。
仮に本当だとしても、物的証拠がなければ夏色まつりに処分を下す事もできない。

という事でこの件の『後始末』がホロの内部の数名により行われた。
ホロライバーの中にはアイドルとしての自覚を持ち裏での振る舞いにも気を付けてる人間もいるので、
そういった人からすれば自由奔放に振る舞って箱に傷を付けかねない夏色まつりは不安要素でしかなかったのだろう。

そこで丁度俺もこの件を嗅ぎ回っている最中だったので、
共通の知人から去年7/31に「繋いでいい？」と聞かれ承諾した結果、
利害が一致して一斉捜索が行われた、というのがこの件の大筋。

但しその後情報通（裏でゴシップ等を色々収拾してる大物Vtuber等）や近そうな人間に聞いてもやはり
物証(不倫した決定的な証拠。例えばLINEのスクショ等)までは出て来ず、
結局当人のどちらかが口を割る事でしかこの件は解決しないね、と捜索隊も諦めムード。

そこで最後いよいよ夏色まつり本人に直接聞く段階で、
「ランチには行った」という証言を引っ張るまでは行った。
しかしそれすら後に別人が聞くと「行ってない」等と言う始末。
（恐らく嗅ぎ回られている事を察して警戒するようになった。）

ちなみに俺からは月下カオル側にメールで問い質して返信が来た物があるんだが...詳細は有料部分><

結局、決定的な証拠は出ぬままこの件は幕を閉じ、
俺が二本目の動画を出した時点では騒動はほぼ完結していた。

聖女れりあには去年7/28の時点でDMを送っているが無視されている。

この件、関係者の名前を出さなかったのは、
『証拠が決定的な物でないから』
という理由がまず第一にあるので、
ここに書いた事は事実だしその証拠はいざという時の為取り揃えている（ので「coverはこれを否定しようがない」と断言できた）物の、
この疑惑（本当に不倫していたのか）が果たして真実であったかどうかまで俺個人は保障しかねる。

他に出さなかった理由の一つに
「関係者が直後に大会を控えておりこれを公開すると参加者全員に迷惑がかかる」という物もあった。
にじさんじLoL大会の経験もあったのでそれもまっぴらだったし...

以上があの件に関して俺が最低限ホロライブに配慮していた物。
捜索隊のメンバー等は協力関係にあったし、
今でも恩を感じているので元より言うつもりも無い。

但しBANされた事で一方的に俺が配慮していた部分に関しては最早こちらの思い違いだったと判明したのでこれを明らかにしている。
ちなみに同棲して付き合っていた相手がパカエルだというのは全くの別件で、
もうこれ言うならあれも言っちゃっていいかという感じでぶっ込んだ。本人が周りに自慢していた情報。

有料部分はギリ出せる範囲のスクショと質問返しのコーナー。以上。