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眉間に皺を寄せていても本当は仲良くしたい
先日こんなことを言われました。
文面のやりとりだと明るいし積極的だし好印象なのに、実際同卓すると違う人みたいに大人しいし壁を感じる。
某セピアプロの有難いお言葉なんですけどね。
自覚はあります。文章打ってるときは余裕があるし、一対一ならその人に向き合った上で言葉を選んで送ることができます。
実際お仕事中はとーーーっても明るい。はず。多分。これでも。
でも雀荘行きましたー、卓つきましたー、ってなると大人しくなるんですよね。借りてきた猫ならぬ借りてきた豚ですわ。
原因は分かってます。
余裕がない。
麻雀で必死。
実際雀のお宿さんは明るく楽しい人が多いから、対局中でも笑いが起こることがあります。
大会じゃないんですから明るく楽しくやれるのが嬉しいのですが、如何せんついていけてない。
面白ないのでも聞いてないのでもない。
余裕がない。
何切るのこれ、何点あるのこれ、何待ちよ、お腹減ったな、なんで欲しいとこ切れてくの、わたしにくれよ、リーチきそうやん、あれ肉食べたいな、高めなくない?、一通つくのかなこれは、ってか明日仕事行きたくねぇな、あ、三軒リーチやん
こんな感じ。
だから多分すごくノリの悪い人に見えてると思うんです。
4人中1人でもそんな人がいたら盛り下がるんじゃないかなぁと最近思ったり。
だとしたら同卓者が楽しく打てないのでは?と少し不安にも。
みんななんであんな余裕で話しながら打ててるのか。
みんな強すぎる。
あ、あと単純に声が小さいのもあるかも。
図体はでけえのに気は小さいから言ったところで聞こえてない説もある。
壁をつくりたいわけじゃないけれど壁になってるのかなぁ。
本当はちゃんと楽しく適度にキャッキャウフフしながら麻雀打ちたい、そして強くなりたい。
慣れなんですかねえ。
とりあえずこの文面をうっかり読んでしまったあなただけにでも、こいつ本当は仏頂面してても楽しく麻雀打ちたいと思ってるって思ってやってください|ω・*)
わたしも頑張って笑いとりにいけるように努力します🫠
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