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【やる気が出ない】やらない理由を探し始めている時は気をつけたほうが良い

記事を開いていただきありがとうございます!
フリーランスデザイナーの”なる”です(@naruhave)!

今回の記事では
「やる気が出ないな〜」
「今やってることが本当にやりたいことなのだろうか」

こんな言葉がついつい出ちゃう人(僕)に優しくエールを送るような記事になっています。それではさっそく本文へいきましょう!

やらない理由を探し始めている時は、決まって”良くない時”だ

上記で書いたように
「今やってることが本当に自分のやりたいことなのかどうか分からない」
こんな言葉が出ている時は、今、自分がやっていることがうまくいってない時です。

単純に考えて、今やっている勉強でも副業でもノリに乗ってワクワクしながらできていたら「今やっていることは自分のやりたいことじゃない!」なんて思わないと思うんです。

まずは、上記みたいな悩みが出てきたら
”今、自分のやっていることがうまくいってないんだな〜”
ってことを自覚することが大切です!

理解した後に、辞めて新しいことにチャレンジするもよし
今のやっていることを続けてもよし

そこは自分で決めましょう!

一例として僕の考えを書いておくと
今やっていることがうまくいっていなくて辞めたとしたら、かなりの確率で次に始めた新しいことも、うまくいかなくなったら辞めるでしょう。

ここまでわかったら、あとはやることは一つです!

とにかくやり続けてみる

何事にも通じると思うんですが
”物事の楽しさは、やり続けた先にある”と思います。

始めたての時、いわゆる初心者と言われる段階は最初は楽しいんですよ。
「なんとなくできそうな気がする!」そんな根拠のない自信みたいなものがあってウキウキワクワクします!

けど、ある程度その分野のことがわかってきてちょっとした壁に当たるわけです
「いや、これ難くね??」
この段階で辞めちゃう人が多いんじゃないかな〜と思うわけです。

もったいない!!

その壁を乗り越えた先に、本当の楽しさがあるのです!
自分の思った通りにできる!
周りから見てもわかるような結果が出る!

そこからが本当に”自分のやりたいことかどうか”迷うところだと思うんです。

自分のやりたいことは自分で決める

さて!いろいろ話してきたので
「結局何が言いたいねん!」
と言う部分を説明していきたいと思います。

『自分のやりたいことは自分で決める』

人間だから迷うこともあるし
辞めたいと思うこともあるのは仕方がないのです。

それで、辞めるも続けるも本当に自由です。

しかし、自分自身で決めたほうが絶対に楽しいです。
断言します。

よくない例を用いて話すと
例えば辞める決断をしたとします。

で、その理由がお母さんに言われたからだとしましょう。

辞めたときはいいと思います。自分で判断せずに人に言われたことをするだけです。

問題はそこから数日、数ヶ月立った後です!

何かしらの事で上手くいかなかったとしましょう
多分「お母さんがやれって言ったからやった」ってなると思います。

口に出さなかったとしても、心のどこかで思っちゃいます。

何が良くないのか?

他人のせいにすると、変われない。

他人の気持ちを変えることができますか?
今日の天気を変えることができますか?

基本的にはできません。
そんな基本的に自分の力でどうにもできない事に原因をおくと今の結果を変えることはできないんです。

じゃあどうしたらいいのか?

”自分のせいにする”

今、自分ができていないのは自分のせいだ。
自分がこの道を選んだのだ。

そう思う事で、変えることができます。
他人は変えれなくても自分は自分の意思で変えることができます。

そうやって自分で自分のことをコントロールできるようになったら
さいっこうに楽しいやろうな!って思うわけです!

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