遊びを真剣に考える
今日は、ちょっと思考を変わったところから、掘り起こしてみようと思います。
例えば、自分の仕事を
「業務内容:遊ぶ」
ということを考えてみたとしたらどんなことができるだろうか。
遊ぶことが仕事です。
そういう会社ももしかしたらできるかもしれないな〜、とか考えてみるとします
こんな話をしたら、
「なんというふざけた考えだ!みんな一生懸命に働いているのに、遊ぶだけの仕事だなんて。不謹慎にもほどがある!」
と批判をしたい方もかなり多くいらっしゃることと思います。
でもそれは、「働く」「遊ぶ」という2つの言葉を対義語だと考えているからだと思います。
ここから先は
1,485字
¥ 250
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?