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"のび太の大覚醒"って!?

2021年の夏、めざめのためのメッセージを公開した私でしたが、どうやら当時思っていたほど、表が片付いていなかったということ、さらには真実と思われていた内容にも大量のウソが入り込んでいたことが後々発覚したため、しばらくの間、様子を伺いながら本腰を入れて情報収集を重ねてきました。途中、インスタグラムの覚醒が進んでいないと踏んだため、しばらくそちらで重点的に情報投下を行っておりましたが、久々にこちらにも復帰します。お待たせした方々、本当にごめんなさい。(>_<) 

さて、2023年の3月初旬頃、私の占星術のホロスコープにあるアセンダント(自分自身を表す起点の位置。東の地平線ライン)に、土星が重なっていました。アセンダントに土星がコンジャンクション(0度)となるのは、約30年に一度のこと。水瓶座のアセンダントは、私の出生図の超暴走気味の天王星とスクエア(90度)の関係にあるため、私はこの時、土星の体当たりと天王星のドロップキックを同時に受けていました

昨今、サタニスト(悪魔崇拝者)の犯罪が問題になっていますが、私の調査では、土星はサタン、つまり悪魔とイコールだったことが判明しています。要するについ最近私は、ホロスコープ上で悪魔と最後の直接対決をしていたという訳です。ちなみに、私はインスタグラムで投稿をするうちに、段々と”牛頭バスター(牛頭天王=悪魔の退治)”キャラへとシフト。牛頭バスターの持つ天王星のドロップキックがかなり効いた(?)のか何なのか、天王星と水瓶座(天王星が支配星)に関係する問題が最近、続々と噴出しています。

例を挙げると・・・
 放送法の解釈変更問題(放送、マスコミ=天王星)
 三菱電機の電波法に基づく無線局の点検業務停止と業務改善命令(電機、電波、無線=天王星)
 暗号通貨の破綻(デジタル=天王星。暗号は、魚座に移動したばかりの土星の影響?)
 シリコンバレー発の金融危機(シリコンバレー、IT=天王星)
 フェイスブック、アマゾンの追加の人員削減(SNS=天王星)
などなど

3月24日からは冥王星が水瓶座入りをしているので、これらの領域はさらに解体が加速していくとみられます。マスコミ、ITだけでなく、エネルギー産業、科学、天文、宇宙などの分野で暴露が勢いづく可能性が高そうですね。さらに、予想をはるかに超える先端技術の登場も近いかもしれません。

ところで、水瓶座と言えば”発明”というキーワードもありますが、例のドロップキックの副産物として画期的なスライド資料が誕生しました\(^o^)/世界の現状を、ドラえもんに例えながら分かりやすく説明しています。

題して・・・
 ”冥王星が水瓶座入りだよ ドラえもん のび太の大覚醒”
 長期間の沈黙を破り、おとなしかった”しずかちゃん”の大逆襲が始まる。

教員、販売員、営業マン、行政職員など数々の職を渡り歩いて培ってきた私の説明力の集大成ともいうべき内容になっています。これでまだ分からないようならもうあきらめて下さいというギリギリのところまで詰めてみました。お子さんにも理解出来るよう工夫してありますので、大人の方がお子さんに説明してあげるときの参考にもなるはずです。是非、ご活用下さい。


この先も、私がメッセージを発した意図や、二年あまりの間に調べ尽くした情報をスライド資料の形でアップしていく予定です。気が向いたらチェックしてみて頂けると嬉しいです。

最後までご覧頂き、ありがとうございます。

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