noteは日記???
こんばんわ。お昼に久しぶりに二郎系ラーメンを食べたのは良かったのですが、お腹がびっくりしてしまって、消化によるエネルギー消費と満腹による睡魔で午後からダウンしていたなりゆです。(ずーっとうつらうつらしてしまった…)
昨日noteを書き終わったあと、ふと
『noteが日記みたいになってしまう😔』
と思ったので、どうしたら日記っぽくなくなるか考えました。
まず前提として
❶日記をどう定義するか、と言う点です。
僕が考える日記とは
”出来事を順に追って羅列する”
と言うものです。
辞書で調べると
毎日の出来事や感想などの記録。日誌。日録。ダイアリー。
と出てきました。概ね正しいですね。
では続いて、
❷noteを日記にしないためには、日記と差別を生むにはどうしたらよいか
と言う点です。
これは⑴書き手 と ⑵読み手 の双方にとってためになること、
が大切であると思います。
まず⑴書き手にとってためになること
と言うと、僕にとっては気づきや学びを記録するアウトプットの場であるので、
何かしらの気づきや学びが含まれていないと意味がありません。
⑵読み手にとってためになること
これがかなりnoteの質を高めてくれる気がしていて
わざわざ自分のnoteを読んでくれる理由を考えると
①著者ならではの視点が知りたい
②著者を応援したい
の二つが思い浮かびました。
②はとてもありがたいです。しかしここまで到達するには、①著者ならではの視点が知りたい がすで存在するのではないかと思います。
つまり、著者ならではの視点をしっかり含めることがnoteには欠かせないのでは…?
もちろん元々noteを書き始めたのは誰かに読んでもらうためでは無かったにせよ、
書いてるうちにたまに❤️をくださる方がいて、
少なからず励みになっているのは確かで、
この双方向性はとても重要であると感じています。
ここまでを踏まえると、
自分にとっても読者にとっても為になるものにするものとするには
出来事に対する感想にとどまらず、
思考を深めることが大切であると思いました。
思考を深める、と言うと少し難しいですが、
”なぜそう思ったのか” ”本当にそれだけか” ”それでどうしたいのか”
を毎度投げかけて、
自分の思考パターンや傾向を整理していけたらと思います。
今日はここまで!ありがとうございました。
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