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ときのまほろばを求めて

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「ときのまほろばを求めて」は、筆者(なりっちことなりきいちろう)が命名してきた紙べースの「通信」や“Blog”のタイトルにしてきた言葉です。如何なる時代状況にあろうが、常に「この…
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2022年4月の記事一覧

キーステージ21 CM 20sec 20220418

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TOKYO854 くるめラ「なりっちの越境する学びとくらしの時間」はKeystage21の提供でお送りし…

新Lecture RADIO「なりっちの読み合うラジオ」

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新Lecture RADI「なりっちの読み合うラジオ」YAR 001(2002.4.1) しっかり閉じて、新しいラジ…

新Lecture RADIO「なりっちの読み合うラジオ」、本日、開局です!

新Lecture RADIO「なりっちの読み合うラジオ」YAR001 (2021.4.1) しっかり閉じて、新しいラ…

自由学園_探求_カリキュラムへの夢

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なりっちの新Lecture RADIO「読み合うラジオ」YAR003 (2022.4.3) 自由学園「探求」カリキュ…

楕円の思想・哲学、いま再び:2022.4.5

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新Lecture RADIO「読み合うラジオ」の時空間・人間(じんかん)YAR 004 楕円の思想・哲学、い…

読み聴きをめぐって(2022.4.11)

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「なりっちの読み合うラジオ」005 (2022.4.11) YAR005 くるめラ001 (2022.4.9)「読み聴き」へ…

和尚の語源について: 豊嶋山 道場寺の境内にて

「なりっちの読み合うラジオ」(新Lecture RADIO) YAR006 2022.4.16 和尚の語源について:豊嶋山 道場寺(練馬区) 境内にて *写真は、道場寺の三重塔(筆者撮影) 聴く:RADIO(11分00秒) https://note.com/narisen2017/n/nb563491bb0ce 読む・観る:Web Site(Facebookより) ・和尚の語源(サンクリット語/):ウパーヤージャーで「師匠」「先生」を意味する。  ご住職は “Translator”だとおっしゃった。 ・この“Translator”発言に痛く共感・共鳴・共振してしまった。 研究-実践者を越えて、「並進者(Mutual translator)」としての現在。 ・なぜならば、ここ数年、語源に立ち返ることの多い日々を過ごしてきた。例えば、Educationの訳語「教育」のままでよいのか、この訳語には、ラテン語の語源(引き出す・養う)を置き忘れてしまったのではないか、今そのリハビリ(rehabilitation;復権)が必要なのではないか。Educationとは、「多様な境界や限界を超える問いと学びと気づきを、共に引き出し養う試み」のことであり、人と人との関係性のもと行われる「涵養/教育」(成田,2022)と、その営みの土台としての天地・自然の「化育」(南方熊楠,羽仁もと子)を視野に入れていきたい。 ・具体的には、自由学園やESD/SDGs実践校で、教授・指導する者や支援・援助する者を超えて、共に並び進む者「相互翻訳/並進者(Mutual translator)」ではないか、考えるようになった。 ・2022.4.16 の道場寺の樹々とその一角に立つわたくし https://www.facebook.com/kiichiro.narita.5/posts/5004677612948509

「化育」と言う言葉について 2022.4.28

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新Lecture RADIO「なりっちの読み合うラジオ」YAR007 「化育」と言う言葉について 聴くラジオ…