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インハウスデザイナーが読むマガジン

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インハウスデザイナーが、インハウスでデザインや開発をしていくにあたって参考になるノートをまとめています。
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2019年5月の記事一覧

デザイナーが「見え方」だけでなく「在り方」にまで介在する。それが強いブランドを築く条件。

「デザインとは、ブランドの存在意義や提供価値といった『在り方』を伝えるための手段です。デザイナーが、その在り方に深く理解し、共感していないと、いいデザインなんて生まれません。 だからこそ、デザイナーはグラフィックやUIなどの『見え方』にとどまらず、『在り方』にまで積極的に介在にしていくべきだと思います」 デザイナーに求められる役割についてこう語るのは、Oisix ra daichiでアートディレクターを務める戸田俊作さんです。 そして、デザイナーこそ、ブランドの「在り方