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noteに絵本工房をつくる

これまで、noteのヘッダー画像を毎回作っています。きっかけは、

adobeを使いこなせるようになりたい

という気持ちでした。
adobeのサブスクリプション(月額課金)サービス『Adobe Creative Cloud』契約したのは一昨年のこと。最初こそあれこれ楽しくいじったものの、すぐに挫折しました。モノづくりが好きでもモチベーションが尽きると続かない、自分の性格を知りました。

だったら、モチベーションが尽きない仕組みを考えよう!
adobe月額課金の元をとれるほどワクワクする私なりの仕組み、考えついたのが”絵本工房”です。
今回は、noteに絵本工房をつくるお話です。


先につくったピアノ練習室がちょっと良い感じ

絵本工房を思いつくきっかけは、以前につくったマガジン”ピアノ練習室”にありました。ピアノ練習室は、今から2ヶ月ほど前作っています。

ピアノも弾きたいと思い買ったものの、挫折していたものの1つです。毎週ひたすら練習したピアノ曲をupするピアノ練習室。これが”つくる、つながる、とどける”がテーマのnoteという名の街にハマりました。

・つくる
週1のupを決めたので、しっかり練習するようになります。

・つながる
最初と聴き比べるとちゃんと上達しています。結果につながっている感じです。

・とどける
ありがたいことに”スキ”がもらえます。誰かにスキって言ってもらえると余計に上手くなりたくなります。

先につくったピアノ練習室が良い感じにモチベーションを上げてくれています。絵本づくりにも展開できないかと試したくなりました。


絵本づくり工房で伝えたいモノ

以前に書いた記事で、私の中に絵本を作りたい気持ちを見つけました。

絵本で伝えたいのは”心”です。心で日々感じるモノです。心に浮かぶ感情は、たくさんの言葉で書き連ねれば、表すせるかも知れません。一方で言葉にすると、若干ニュアンスが変わってしまうこともあります。
絵本では、言葉をなるべく使わない(本質を文章にしない)ことで、心(本質)を伝えたいという気持ちです。

ピアノ練習室の次に建設予定の”絵本工房”では、そんな絵本づくりする過程をnoteに残していきます。これが私のワクワクする仕組みです。


まとめ

今回は、noteに絵本工房をつくるをテーマに記事を作りました。
noteというおっきな街に、クリエイターはたくさんいます。素晴らしい作品を紹介する方が多く、感動をもらっています。
何者でもない私も、いつか人を感動させるようなモノを作りたいです。その過程がこのnoteに残せていけたらワクワクします。


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