親がどこまで許容できるか、と言われても。。
「冷蔵庫から自分でお茶を出して、コップに入れる。」
3歳の息子が何度かしているのを黙認していると、だいたい3回に1回ぐらいはテーブルにこぼします。どばーと。
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▼どこまで許容できるか?
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年齢とともにできることが増えてきますし、何回か失敗を重ねてうまくなるものだとは思います。
ただ、
3回に1回はお茶をこぼすだろうチャレンジを、いつもさせてあげられるか問題。
僕に気持ちの余裕があるときはチャレンジOKですが、ばたばたしているときは、やめて~と言ってしまいます。
また、
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▼お茶じゃなくて牛乳だったらどうするのか問題
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お茶は匂いが残りませんが、牛乳となると、なかなか片付けが大変です。それでも
経験のため、息子がやりたいと言っているから、という理由で、チャレンジをさせてあげられるか、、
ぼくはいつも悩んでいます。
(ときどき、やらせてあげています。)
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▼まとめると、
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親がどこまで許容できるかで、子どものチャレンジの回数(チャレンジの難易度)が変わる、ということです。
僕が許容できる範囲をできるだけ広げて、たくさん失敗させて、たくさんチャレンジして、
挑戦することはいいことだ、という気持ちをプレゼントしてあげたいです。ただ、、、、
こっちにゆとりがあるとき限定、ということを付け加えておきたいと思います。。。
ごめんね。。
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