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noteが育児の癒しなワケ

育児でヘコんだらnoteへGO!
最近の、お決まりになりつつあります。
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▼育児にガッツリ関わると、出来ないことが見えてくる
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今までは妻のお助けマン的に、家事や育児のサポートというか補助、みたいな位置付けでした。

でも、
最近はガッツリ関わっていて、

母親になれるのでは?ぐらいの気持ちで、家事育児と関わっています。

そうなると、、、
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▼自分のできなさ加減が見えてきます
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公園に連れて行っても、知らない子どもとのケンカの仲裁ができずにただただ、見ているだけ。。
(それなら傍観者と変わらない)

花粉症で病院に連れて行っても、薬が切れそうなことに気づかず、放置。。
(花粉症のお薬は、ワンシーズン、飲み続けないといけないようです」  

お布団を入れといて、と言われて取り込むも、隣にあった洗濯物は取り込み忘れる。。
(言われたことしかできない、、)

そんな、家事や育児でへこんだ時、noteを開くようにしています。
すると、
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▼ちょっとだけ、癒されます
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noteでは、少しばかりのいいねと、時々のコメントをいただけます。
その通知を見ると、なんだか心が軽くなります。   

あと、毎日の、些細な記事でも投稿し続けることで、なんだか前に進んでいる気がするのです。
(子育ては、前に進んでいる実感がない)

そんなこんなで、
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▼noteにお世話になっています
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なんだかnoteを運営している人に向けて書いたみたいになりましたが、
本当に助かってます。このnote。

あと、わざわざ僕のnoteを読みにきてくれている方、コメントをくださる方、本当にありがとうございます。  

正直、本当に癒されています。そんなこんなで、今日も母親になれるぐらい、家事と育児に向き合ってみたいと思います。

シュワッチ!

サポートしていただいたお金が本一冊分になりましたら、出版させていただいたパパ育休の本一冊を、図書館に寄贈させていただきます!(その際には、noteにてご報告させていただきます!)