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名作RPGから学んだこと

あさりです。

季節外れの夏休みを利用してペルソナ5で遊んでいました。


結論感想先にかきますと「名作のゲームだった。がゆえにもうRPGはプレイしない」です。


細かいことは書きませんが、ゲーム自体はシステム、ストーリー申し分なく、話がぐいぐい引き込まれてプレイしてました。

なんですけど、ストーリーが面白過ぎて、先が知りたいあまり、途中の戦闘やダンジョンの謎解き、ペルソナ合体、仲間キャラとのサイドストーリー、いろんなことがどうでもよくなってしまいました(笑)

俺は先がみたいんだから、邪魔するなーて状況。

全てのことがめんどくさくて、しまいには

「これ、YouTubeでペルソナ5の実況プレイみた方がよくないか?」とか考える始末。

なんとかエンディングまでいきましたが、自分でもよく投げなかったなとたかがゲームなのに自分を褒めたい気分でした。


これだけ面白い、評判の良いゲームをすることが嫌で嫌で仕方ないってことは、もうRPG自体が自分には合わないんだなってことがよくわかりました。

今後ドラクエとかFFとか最新策出るのでしょうけど、もう買いません、プレイしません。気になるゲームがあったら、YouTubeでゲームプレイ見ます。

子供のころあれだけ夢中になったRPGがこれだけ嫌になるのは正直自分でも驚きましたが、そういう年齢、状況ってことでしょう。


時間はちょっともったいなかったですが、良い教訓が得られたので良かったこととします。


本日は以上です。



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