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ミモザの家からの投稿です。 三寒四温の言葉通り、春を感じるようになったかと思えば、寒の戻りがあったりと…。なかなか身体に堪える季節の変わり目ですが、ミモザの子どもたちは体調も崩さず、元気に過ごしております。 さて、もうすぐ3月となりますが、3月8日は国際女性デー(ミモザの日)です。 「ミモザの家」の名前の由来でもある、ミモザの花は明るい黄色が鮮やかに春を告げる、小さなポンポンが集まったように咲く姿が可愛らしく、元気をくれる花です。そんなミモザは、3月8日の国際女性
ミモザの家からの投稿です。 今回は、節分の様子を紹介します。 ミモザの家では2月3日の節分の日に、手作りの恵方巻とイワシを夕食に食べました。今年の方角「東北東」を向きながら習わし通り、無言で食べ始めました。2/3本食べたあたりで笑いながら「食べきるの無理!!」と無言で完食はならずでしたが、その後ゆっくり楽しくいただきました。 夕食後に職員が豆まきを提案すると、入居児の1人が「先に年齢+1の豆を食べてから!」と。みんなで豆を食べた後に豆まきをしました。 職員
ミモザの家からの投稿です。 ミモザの家がある奈良では先日、早春をつげる、若草山の山焼きがあり、ミモザの家からも少し遠くにですが、山焼きを見ることができました。早春とはいえ、まだまだ春には程遠い寒さですが、子どもたちは元気にバイトに学校にと頑張っています。 12月から2月まで立て続けにミモザの家では入居児の誕生日があり、今月も誕生日会をしました。 リクエストは「ハンバーグとシチュー」。昼から職員たちは準備に取り掛かり、入居児も手伝ってくれ、ハンバーグをハート型にして