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『ルーズリーフの信用度』
あんなに欲しがってたくせに、いざ手に入ってから使うとガッカリすることもある。大げさなようだけどこの年になってから手書きしてわかることもある。
ノートの種類色々あって買ってみて、色々と試してみては完全に納得できるようなカタチのノートはみつからないもので、デザイン性を選ぶと機能性欠けるし、機能性で選ぶもデザインはシンプルになる。
学生時代には機能性より「なんかカッコイイ」感覚である程度の人が選んだ
自身の出囃子を考える
自身の出囃子を考える落語家を始めとする芸人などが舞台に上がる時に演奏されるモノを指すことで、プロスポーツ選手の入場曲も出囃子と呼ぶ人もいる。 調べてみると洋楽邦楽でもイントロが格好良かったり、その芸人に合う曲が多い。どの出囃子がかっこいいかと絞るのは難しい。基本的にある程度の芸人が好きなので、絞りきれないというのが建前で本音は「自分がもしなんかの時に出囃子が必要な時になぜ選んだのか?説明できるのか
もっとみる輝かない2023年私的10大ニュース
かつて不要不急の外出を控えろ言われたり「密です。」と緑の知事に言われるほどの流行り病も完全になくなったとはいえないが、マスクもしない人もそこそこ出てきたり、海外からの観光客も増えてきては日本で問題行動起こす。かといって日本国内でも問題起こす観光客もいる。私もどこかで問題起きている、そんなこんなで今年も終わる。という訳で私の中での10大ニュースを振り返ってみるがいつも思う。これって誰が得するんだよ。
もっとみる『歳関係なくおじさん』
ある日曜日の仕事終わりのこと、自炊する気も起きずカレー食べたい感覚になった。この時期眠気との戦いはかなりキツイもので、家から近くの飲食店で店内飲食しようと思ったら眠気が勝つ。とりあえずはテイクアウトにして待つことに。店内はBGMがそこそこ大きい音量で流れているなか、私の近くにいた客の独り言がうるさかった。電話の会話が大きい人や食事しながら会話するのは気にしないのですが、カウンター席で自撮り棒立てて
もっとみる『惚れた人の名を呼んだら夢でした』
気付けば家系的に独身は私のみになってもやはり焦りはなく母親も言わなくなったもので、親族に至っては「コウちゃんがどんな人と結婚するかチェックしないとね。」と母親以上のおせっかいをしてます。ちゃんとした恋愛したのも忘れたり、寝落ち通話してましたよね?と今思えば惚れてたね。
もう年齢重ねると火遊びより1人の女性にどう愛を伝えるかが大事じゃない?と恋愛経験少ない私は思う。私の周りにかつて、40過ぎてた奴
『ニッチェがこわい』
テレビの演出かどうか見極めるのが難しいことがあって、それこそ「にわかは黙れ」「素人は口出しするな」と上から押さえ付けられる感覚になる。
人様を色眼鏡で見ることは良くないこととわかってはいるが、謎の違和感というものはどこかにつきまとってしまうものがある。
それは「ニッチェが怖い。」 というものである。どうして怖いのかというとその二人の威圧感があるわけで、脅されたことはないがこんなこと言ったら火が
『ハヤシライスの肉』
私は道民でして、肉といえば豚肉やら羊肉やら思い付くわけで牛肉は焼き肉以外食べてこなかった。もっと言うなら牛丼という存在は聞いたことあるが、家庭料理で出ることはほとんどなくすき焼きでも豚肉で食べてた。この肉といえば豚肉の感覚は慣れると後から牛肉で食べる料理を知ると今まで食べてた料理はなんだったんだろうか?と謎の疑心暗鬼になる。
その代表例がハヤシライスである。豚肉でも美味しく作れること記載されて