自分の好きな事に向けて。旦那さんの理解

改めて、自分が好きなことを考えてみた。HSPタイプは自分の好きな世界の中に浸るのが1番幸せ。

普段はFacebookやInstagramを利用しているけど、不特定多数の人が見るので、あくまでも仕事の一環として発信はしている。

ただ、最初は色々自分は何が好きで今日の出来事とか投稿していたけど、コメントしてくれた人に返信するのが義務感で苦痛になったり、逆に私が見てるのにコメントしないと悪いな、寂しい気持ちにさせちゃうかな。と思ったり、投稿してもイイね!をしてくれる人が少なかったりすると、みんな見てるはずなのに

『私のこと嫌いだからイイねしないのかな?』
『他の友人にはコメントがいっぱい来てるのに』
『気軽にコメントしづらい私って何なんだろう』

いちいちそんなこと考える自分が、なんて心が小さいんだろうとイヤになってきて、書かなければそんな気持ちにならないから、いう結論になった。

だから、noteには気軽に自分の好きなこととか載せて、もし共感してくれる人がいれば嬉しいので、どんどん書いてみようと思う!期待はしない。

誰も反応してなくて当たり前。もし共感してくれる人がいたらラッキー❗️そのぐらいで。
ものすごくいい機会だなと思う。自分の好きなことをまとめていくというのは。

誰かのためじゃなく、自分のため。何も気にせず自由に😊

文章が堅苦しいけど、これも自分だから、誰かに見てもらうための形にはしない。

改めて。自分は面白みがない人なんだな、と思う。昔からサバサバしてるとかクールだとか顔が怖いとかカラオケの歌い方に強弱がないとか言われた。魔女みたいって陰口叩かれたこともある。つくり笑いするのが難しかったり。

だから、なるべく明るい人になるよう努力はしてるけど、それは生きている中で仕事面でも、人間関係の中でもそれは大切だと思ってる。そんな苦痛では無いけど家に帰るとスリープ状態というか無になる。

そんな私に、旦那さんはいつも笑顔でいてくれ、楽しく暮らそうよと要求してくる。わかるよ。そういう暮らしが1番幸せなのはわかるけど、私にはキツイんだと何回言ってもわかってくれなかった。

それが、まさに今日。自分がHSPタイプと自覚したんだと泣きながら説明してみたら、すんなり理解してくれた。旦那さんも、あーなるほどな。と思い当たる節があったから理解しやすかったんだと思う。

すぐ思ったのは、旦那さんも同じタイプじゃなくてよかったと。太陽みたいに明るい旦那さんは、私の光であり疲れさせる人でもある。『俺が旦那さんで良かったな!』だって。確かに。

ありがたいよ💧本当にありがとう。









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