世の中の役に立つためにできること


世の中の役に立つためにできること

① まず自分が幸せになること
人のことをやっていて、自分がお世話が必要な人になってしまうケースというのはよくあります。
まずは自分が自立して、幸せになり、周りに対してケアや優しさを持つ余裕を持てるようになること。

②やる気のある人から助ける
困っている人に手を差し伸べたがるのが人間ですが、困っている人が必ずしも変わりたいと思っているわけではありません。変わりたいと思ってない人を変えるのは困難です。なので、あなたの助けを喜ぶような人から手を差し伸べるようにしましょう。

③同じく世の中を助けたい人を助ける
エゴが強い人よりも,もとから貢献心が強い人を助ける。世の中を良くするためには,一緒に「助ける人」になってくれる人がたくさんいた方がいいです。なので、もとからそうした資質のある人を助けます。

④問題を創り出す人をより,解決を創り出す人と仲良くする
世界はその人の意識の反映なので、人生に問題を創り出しやすい人は、意識自体がそうなっている可能性があります。なので、問題をまた繰り返し創り出す可能性があります。本人がよっぽど変わりたいと思ってない限り、解決をうまく創り出せる人と協力する方が、スピード感を持って世の中を良くできます。

⑤あなたが誰かのために何かしたいと一目でわかる窓口を持っておく
必要な人があなたに助けを求められるように、あなたが助ける気がある,ということがわかるようにしておきましょう。そうすることで必要な人は向こうからアクションしてくれます。

大切なのは、リソースは限られているので、いかにそれを有効に使いながら世の中を良くしていくかです。

アバターコースをつくったハリーさんは、頭と心が協力してる時,人は一番貢献できるといいます。

誰かを思うハートと、誰を助けるかを見極める頭を持つ必要があります。


*上記の記事は個人的なものであり、Star's egdeを代弁するものではありません。

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