【非モテ マインド】好きな女性に話しかけてはいけません

直哉です、

今回は
『好きな女性に話しかけてはいけません』
というお話です。

あなたは女性に話しかけることに
慣れていますか?
私はたまたま高校、大学、職場と
女性しかいない状況で長く過ごしていたので、
話すことはまだ慣れています。

ただ、好きな女性となると…。
今でも慣れているかと言われると
少し不安があります。

ただ、私には師匠からもらった
女性との話し方のマニュアルがあるので、
昔に比べて安心して話す事ができます。

いきなり師匠の情報商材の販売か?

すみません、
こちらは師匠の恋愛コンサル終了で
販売出来ないのです。

好きな女性に話しかけるのに、
マニュアルがあれば安心ですが、
現状は出来ないのです。

好きな女性と話すときほど、
緊張せずに話がしたい。
私も好きな女性と話をする時に
いつも思っていたのが、
嫌われたくない。という事でした。

好きになってもらうためには
まず嫌われない。これが大切だと思っていました。
実際に好きな女性となんかとデートすることなど
出来ていたので、間違っていないと
30年思い続けていました。

ただ、告白して彼女ができたか?
それは出来ていなかったのです。

「顔が好みでなかった」
とか
「職業柄会う時間が限られるから」
とか
「お試しでデートされていただけで
ご飯奢って欲しいだけだったのだ」
など。

いろいろ考えては、
フラれた理由を探していました。

女性には嫌われないように、
誠実に、真面目に。

ただ、周りのチャラ男性には
すぐに彼女ができ、
取っ替え引っ替えして遊んでいました。

羨ましいけど、俺は一人の女性を大切にする。
そうあなたも思っているかもしれませんが、
これがいけません。

1人に絞る。
つまり好きな人と、そうじゃない人が
バレてしまう。

この好きということが誰かにバレていることを
「好意バレ」といい、この状態では
好きな女性と付き合うことは
相手があなたに惚れていない限り不可能です。

『惚れたもん負け』
という言葉があるように
好きな女性はあなたのことを
キープできるので、いつでも食いつく男。
そう認識されます。

今の世の中で例えれば
マックのポテトなんて
別にいつでも食べれるので欲しくはありませんが、
Lサイズが1ヶ月販売停止と言われると
「あ、買っておこうか」
とかなるのです。

彼女にとってあなたはいつでも変えるポテト。
だから別に今日買わなくてもいいのです。

これが好意バレをした後の恐怖の状況です。
この後どんなことをしても
「この人は私を惚れさせようとしている。」
そう警戒されるのです。

そしてこの女性に話すということが、
ボロを出しやすい状況なのです。

でも、会話ができなければどうやって惚れさせるのか。
そうなりますね。
いつか会話しないといけないのです。

そのために、彼女と話をする必要性があるのです。
無駄にアピールしても意味はないのです。

話をする必要性とはどんなものか。

例えば、好きな彼女が相手の会社の受付であれば
取引先の相手に会う時には必ず話す必要があります。

『◎◎課長 おられますでしょうか?』
と聞くことは普通で
「◎◎課長ですね、確認します。」
と彼女は返答します。

これは必要性があるので、「会話する」のです。
これだけで十分でこれ以上の会話は必要ないのです。
課長がすぐ来られるのであれば
待っていればいいし、時間がかかるのであれば
天気の話や受付の雰囲気などを繋ぎで話せばいいのです。

その間にぽろっと出てくる
彼女のプライベートな話題があれば
ちょっと聞けばいいのです。

そして用が済んだらすぐに去る。
これであれば彼女を悪い気持ちにさせることなく、
次回会った時に、続きの話をちょっとする。

この繰り返しです。

そして、これは直接彼女と話す必要もありません。
彼女の周りの人と話をしていて、
彼女と話す必要があれば話せばいいし、
話す必要がなければ無理に話さず自然にいる。

最初から彼女にガッツクのではなく、
周りの人と話をして
『彼女と話す必要性があるから仕方なく話す』
ようにしていくのです。

そうすることで、話す話題も決まっていて、
要件が済んだら終わり、会話でのボロが出にくくなります。

モテる男性がモテる理由は
彼女が話す必要性があるからモテる男に話しているのです。
非モテの私たちはまず、話す必要性を作って
彼女と話をして、段々と彼女が
こちらと話す必要性を作っていくのです。

ただ、最初からうまくいかないはずです。
それは好きな女性と話をすることは
緊張するから不自然になります。

そのためにもまず
興味のない女性に対して
必要性がある内容で話をする
『練習』を行ってください。

恋愛を師匠から習って分かったことが
『好きな女性が本番であれば
必ずどうでもいい女性で練習をして臨むべき』
ということにです。

スポーツでも練習を積み重ねて
本番の試合で成果を発揮するのに、
恋愛はいつも本番で失敗する。

おかしいと思いませんか。
恋愛も練習して、本番を迎える方が
成功率は高まるはずです。

好きな女性に話しかけるのではなく、
どうでもいい惚れていない女性にまず話しかけてください。

今回は
『好きな女性に話しかけてはいけません』
というお話しでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

大橋直哉

〜追伸〜

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