【結婚 メリット】結婚はいいものなのか??

直哉です、

本日は
「結婚はいいものなのか」
というお話です。

よく聞く「結婚は墓場である。」
この言葉は本当である。

今まで自由に使えたお金が急にお小遣いになる。
友人、同僚と飲みにいけたものを断る必要がある。
家族を支えるというプレッシャーを受けなければならない。
かわいい女性から声を掛けられても断らなければならない。

悲しいことに結婚した後の方がモテるので、
最後の悩みにぶつかった場合、
不倫してしまうのである。

今日は特にこのモテるという部分にフォーカスして
墓場であることをお伝えします。

お金が使えない、
飲み会にいきたい、
家族を支えるプレッシャー
という部分は、奥さん、家族と心から話ができれば
もっと自由になれるはずです。

分かってもらえない。
馬鹿にされる。

こう思わずに付き合っている時から
話してください。
付き合っている時から我慢する関係であると
このように感じてしまうはずです。

では、結婚したのに
他の女性から言い寄られ、
「本当に妻でいいのか。この子の方がいいのではないか。」
関係がうまくいっていないならなおさらです。

こう感じてしまうのは、「遊び」が足りないからじゃないか
特にモテない男性は、
「この人を逃したら次はない。」
こう思って一途に過ごしています。

これを読んでいるあなたもそう思っていませんか。

でも、一度付き合うことができたなら、
他の人とも付き合うことができます。
また結婚後にモテるのと一緒で
付き合っている時の方がモテます。

このモテる時に一途に一人の女性を好きでいないといけない
という気持ちを持っているからいけないのです。
結婚していないなら他の女性も試さなくてはいけません。
比べて良いと思った方に移動していくのです。

そして、よりよりと思う女性と結婚すれば
あなたにとって本当によいと思える女性と結婚でき、
他の女性がよいとは思わないのです。

ここで大切なものが、
『あなたにとって何が一番大切で
それを尊重してくれるのか。』

この部分を理解してくれていれば
お金に不自由であろうが、
飲み会にいけないであろうが、
家族のプレッシャーがあろうが、
他の女性に言い寄られようが、

『最愛の女性は誰であるか。』
がわかります。

モテない人ほど、
この女性しかいないと感じてしまい、
結果結婚後に後悔していまいます。

結果結婚は墓場に感じるのです。

なぜこんなことを言えるのか、
それは私の実体験です。

復縁したいと思っていた女性が
一番だと感じていましたが、
その後落ち着いて考えたら
そんなことはなく、
8歳年下のかわいい子には、
本当の姿を見せられなかったから
結婚できてもうまくいかなったはずです。

私の一番大切な
『自由にさせてくれる。』
この部分を尊重してくれる妻だから
結婚生活が続いているのではないでしょうか。

今あなたの好きな女性だけに一途になっていませんか。
よく見ると本当にあなたのことを理解してくれる女性は
他にもいるかもしれません。
ちゃんと探して、墓場ではない結婚生活を目指しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

大橋直哉

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