2023.08.05に、直家さんと車の中で話していたこと。

これからの日本のシナリオとして、以下が考えられます。

1,2024年、渋沢栄一の新紙幣発行の後(発行後の期間は不明)で、首都直下地震が起こる。
2,渋沢栄一の新紙幣発行に際し、旧札と新札の交換や銀行からの預金引き出しに「震災復興税」をかけつつ、タンス預金を旧札から新札に変えるのに期限を設ける。

3つ目のシナリオで分岐します。

3-1は最も理想的なシナリオです。

3-1、震災復興税では復興のための資金が十分ではないので、日本国政府が国債を発行しまくる。それにより、一般庶民が「国債発行で自分たちの財布が潤う」と気が付き、インフレ率を適切にコントロールしている限りは、国債発行は善であるとの考えに至る。


3-2はトホホなシナリオです。
3-2,震災復興税で復興のための資金が十分に集まり、日本国政府の発行する国債がそれほど多くない。したがって、一般庶民が国債に関して正しい理解ができないまま、相変わらず財政法第4条、同5条に縛られ続ける。


では、台湾有事はどうなるのか?
台湾有事の際し、利敵行為をする政治家の大掃除がなされるはずです。

どうやって?

2025年からのアメリカ大統領が誰になるか、に
日本はかなりの影響を受けるのですが、

そもそもアメリカは「ヤンキー魂」の国です。
自分のことを自分で守ろうとしない国や人にはかなり厳しい国です。

したがって、「アメリカ様」と思っている時点で、
アメリカは助けてくれません。

日本がアメリカの属国となっている状況で、
イギリスと自衛隊の合同演習が行われた事などを考えると
台湾有事は2025年以降かな、と。

朝っぱらから、そんなことを話していました。


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