ところで、紅麹の話はどこ行った?
これは今朝の直家さんと和多志が車で移動した際の夫婦の会話内の考察です。
最近、紅麹の話を聞きません。
そもそも、あの件はおかしかった。
日本で何千年(何万年?)も使われてきた麹にそんな害があるはずないだろー!!
でも最初のころの報道は「小林製薬は悪者だ!」というものばかり。
んなことあるか!!
あるわけないだろ!!
これは、例の副反応を隠すためのスケープゴートに決まっているだろ!
当然、そのことに気が付いていたと思われるASKAさんは
「意味もなく買いたくなる」
という意味合い(正確な文言は忘れました)で
小林製薬の冷えピタシートをXでPOST。
小林製薬の社長が涙の記者会見をした時は報道陣も強気だった。
「小林製薬は悪者だ!」と。
しかし、小林製薬の社長に入れ知恵をした国士がいると、
和多志たちは推測している。
小林製薬の社長が「徹底的に戦う!」と宣言したら、
報道はピタリと止んだ。
強く出たものには戦わず、
相手が弱いと分かると思いっきり叩こうとする精神性は
いったいどこのお国が起源なのか?
小林製薬にしてみればこのまま何もしなければ、会社は倒産。
だとしたら、小林製薬社長に失うものは無い。
当然、裁判を視野に入れたはず。
とすれば、いわゆる被害者のワクチン接種履歴、病歴、他の栄養食品等々の摂取状況が明らかにされる。
もしも共通していたのが、例のお注射だったら?
当然、裁判ですべて明らかになる。
それに気が付いた政府は裏取引を小林製薬に持ち掛けたはず。
とはいえ、今期または来期の小林製薬の損益計算書の
「営業外収益」
が極端に伸びたのならば、それはそれで注目が集まる。
だから、今後数年以内の、誰もが「紅麹」と聞いても
「そんなことが話題になったこと、そういえばあったよね~」
となったころに、
小林製薬の「営業外収益」が
「どうして?」と言いたくなるほど伸びるはず。
そして、裁判はナシ。
小林製薬から、いわゆる「被害者」に何らかのお見舞金を支払われて
チャンチャンと終了。
これは、今朝、直家さんと和多志で行った現状と未来に対する考察です。
今のところ、和多志たちはこの筋書き通りに進むと見ています。