プリン体と痛風の関係

痛風だからビールだけ避けるのは少し知識が浅いかもしれません。痛風→尿酸→プリン体→ですが痛風や高尿酸血症への影響はプリン体よりもアルコール(エタノール)の方が大きく、プリン体をカットしてもアルコールをカットしないと根本的な解決にはなりません。


プリン体はビールだけではなく魚介類や肉類にも含まれていてこれらの食べ過ぎも原因になります。適度なお酒と魚介類、肉類に偏らない食べ方がキーポイントですね!動物性食品から植物性食品がオススメです。


肥満と運動

もうひとつの原因は「肥満」です。お酒の3つの作用で尿酸の合成が促進される、尿酸の排泄が阻害される、アルコールの持つエネルギーの過剰摂取が肥満につながる、さらにビールはプリン体も含んでいます。


適度な運動は肥満を予防してくれますし肥満の解消いかかわらず尿酸を下げる働きも報告されています。


ビールだけみるとプリン体は意外に少ない

レバー 272mg

ビール 6mg

ワイン 1mg

日本酒 1mg

肉類 101mg

魚類 137 mg

いかがでしょうか?レバーはすごいですがビール=痛風のイメージが多いですが数字で表すとそこまでのイメージでは無くなると思います。


プリン体がほとんど含まない食品は?

焼酎、牛乳、卵です!

そういう意味では痛風になった人が急に焼酎に切り替える人が多いのも分かります。牛乳に関しては賛成ではないですがプリン体をほとんど入ってないという意味でピックアップしました。

日本人のほとんどが乳糖不耐症です。わざわざ牛乳からカルシウムを摂る必要はありません。この話はまた別の機会で。


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■藤岡 直也プロフィール
【プロフィール】
元富山サンダーバーズ
8月月間MVP賞受賞(2011年)

パーソナルジム富山FUJIREX
パーソナルトレーナー 藤岡直也(ふじおかなおや)

父の影響で幼いころから
プロ野球選手を目指して、
日々、練習とトレーニングに
明け暮れる毎日。


大学に入っても野球1本で
仕事がしたい!
という思いから、

大学2年生の時に、
プロ野球独立リーグの
合同トライアウトを受け、


結果、1000人以上の
参加者中、8人に残り、
ドラフト指名を受ける。


これをきっかけに、
大学を中退、
プロ野球独立リーグの世界に飛び込んだ。


しかし、絶好調の時間は
ずっと続くことはなく、
自信のあった肩を負傷し、
現役を引退することに。


故障した肩の治療を
する日々の中で、
自分の治療に向き合ってくれた
トレーナーに憧れ、


いつからか、
自分も同じように
生きる希望を与えられる、


そして、故障する前に、
故障しない身体づくりの
お手伝いの出来る


パーソナルトレーナーに
なりたいと決断し、
この業界に足を踏み入れた。


接骨院、ストレッチ専門店を
約5年間修業し2017年1月に
起業した。


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