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有料note 作り始めて 3つの気づき

私の記事をご覧いただきありがとうございます。

今回は初めての有料noteを鋭意作成中で感じたことをまとめてみました。


<1.noteって書きやすい>


こうやって記事を書いているときにも感じていますが、noteって本当に原稿が書きやすいです。

余白が良い感じ・1行あたりの文字量も良い感じ・画像もさくっと挿入

シンプルなのがすごく良くて本当にスキです。

noterの方ならこの気持ち理解してくれるはず(笑)


Kindle出版をwordでやるメリットもあるので、今後も使い分けをしていこうとは思います。

Kindle Wordのメリット

→ wordの校閲チェックや表記ゆれの機能が使える

→ AmazonのKindleというプラットフォームを利用できる

→ 編集途中から目次が使えるのでアチコチ編集しやすい

→ 2冊目・3冊目になるにつれ原稿を流用しやすくなる

などなど

▼Kindle出版に興味がある方は是非こちらをチェック▼


<2.コンテンツを作るのってすごく大変>


当たり前ですよね(笑)

でも、自分がコンテンツを作ってみて本当にそう感じます。


私は10くらいのbrainや有料noteを購入させていただいておりますが、どのBrainもnoteも「買って良かった」と思えるものばかりです。


しかも値段も1,000円以下で買えるものが多く、コスパ最強クラスばかり


これ本当に1,000円で良いの?ってあらためて思うコンテンツだらけ


自分がコンテンツを作り始めてあらためてこれらのコンテンツのありがたみを感じています。

買って1回読んで満足するのではなく、繰り返し読んでます。


繰り返し読もうとすると新しい記事がまた気になってしまいますが、まずは今のコンテンツを極めるまでしばらく新規購入はやめようと思ってます。


<3.稼ごうではなく役に立とうという意識が大切>


先日のつぶやきで投稿した以下の記事を心に刻んでコンテンツを作っています。

・どんな人に届けたいのか?
・その人にコンテンツを届けたらどんな価値提供ができるのか?
・価値提供の結果その人がどういう明るい未来があるのか?

こんなことを意識しながらコンテンツを作っています。


×「稼ぎたい」「収益上げたい」

ではなく、「価値提供」が先

まさに圧倒的giveを目指したコンテンツにしたいと思っています。


じゃぁ無料で良いじゃん?


そんな声も聞こえてきそうです。


無料にしない理由は


「無料だと行動が伴わないケースが圧倒的に多いから」


です。


お金を払ったら、払った分を回収したいですよね?


だから行動が伴うケースが多い


でも無料だったらたぶん


「読んで満足」


ってなってしまう。


だから有料にしようと思いました。


読む・調べるで行動しない(80%)
行動するけど継続できない(15%)
行動を継続できる(5%)


いろんな数値がありますが、だいたい言われている感覚がこんな感じです。


この5%に入ってくる人を少しでも増やしたいし、ともに頑張りたいと思っています。


私もいろんなことを始めて3か月が経過しました。


色々な副業で「稼ぐ」という経験をさせてもらって、

この経験は本業のサラリーマンでも使えるものになってます。


▼そんな私の行動の原点はコチラの記事になってます▼

本当にこの人たちには感謝してもしきれません



<まとめ>


コンテンツを作っていて思ったことをまとめてみました。

今までコンテンツを買ったことしかなかった自分より、作ることによってまた一歩成長できた気がします。

Kindle出版でも感じたことですが、とりあえず行動してやってみるってことが非常にいい経験になってます。


「売れるかどうかわからない」 

「何を作ればいいかわからない」


私も同じところからスタートしてますが、とりあえず作ってみよう

・どんな人に届けたいのか?
・その人にコンテンツを届けたらどんな価値提供ができるのか?
・価値提供の結果その人がどういう明るい未来があるのか?

↑これを考えていきついたものをコンテンツにしました。

「売れるかどうかわからない」

まさにそうですが、売らないと100%売れないので、出してみるってのも悪くないですよね?

悪くないと思います(笑)


<追記>

作った有料noteはコチラ▼▼




<最後に>


ここまで読んで頂いて本当に有難うございます!


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