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想像が創造を切り開く未来

少し今日は頭の中を整理するために書いてみようと思う。
時間はあまりないのでメモ書きになりそう。

さて、簡単に言うと「自分にどんな願いがあるか」を考えている。
適当に思いつくことではなく「あ〜やっぱこれやな〜」ってどんな時でも目指していきたくなるような何か。
適当に列挙してみる。(適当に思いつくものではなくてと言っているのに)

  • 心身の健康

  • 家族や仲間と楽しく生きる

  • 安心した生活

  • お金の心配がない≒金銭的余裕のある状態

  • 刺激のある未来

  • 創造が切り開く未来

う〜ん、自分的には最後の「創造が切り開く未来」が一番ピンとくるのよな。どっかの会社のキャッチコッピーみたいやけども。

今自分自身や周りの方と一緒に「先に自分が〜している姿を想像する。それから実行する」という原則を続けるとどうなるかという遊びをやっている。

これが何のため〜とかどうなっていくか〜具体的にどうするのか〜というのは別記事を見てもらいたい。

「想像する→想像した事をただ実行する」

極論すると、ただこれだけなんだけど不思議な事に自分にとって必要だったり、ありがたいと思えるような流れに出会えるようになってくる。
また行動が限定される事なく自由に選択しやすくなってくる。

自分が想像できる範囲って言い切れないけど、「過去をベースにしつつどのくらい未知を取り入れるか」で”予測”と”未来の想像”に変わるんだと思う。
ここで取り上げている想像は後者の”未来の想像”である。

そして想像した事をただ実行するのは実現と言えそうだ。
けれど想像した事の実現に未知の要素がたくさん加わってきて、想像もしていなかった事が起きるようになってくる。これを自分は「創造」と思っている。

創造のスタートは自分自身の想像からであって、色々な要素要因状況がなんでか良く分からないけど良い感じに合わさった時に「予想も予測も想像もできなかった創造」が起きる。

これがこの原則の実験を通しておもしろいなと思っているところなのだ。

うん、とするなら自分は今のこの実感を持ちつつ先に進みたいなと思う。


「想像が創造を切り開く未来」を目指して頑張りたい!

というのが願いかなって思う。願いというか決断みたいな感じかな。

「〜な所で〜な人と〜な事をして生きていきたい!」

というようなイメージはその過程でどんどん出会うし、今もそうだし…すごく先の大きな映像は今は分からないけど「先に自分が〜している姿を想像する。それから実際に行動する」の先には未知の創造が待っているんだろうな〜って事だけはどこかで確信している。

よし、それでいこう!まとまった〜〜〜!!!

じゃあちょうど良い時間なので準備していくぜ!


↓そんな濱畑直也のやっているお仕事↓
興味がある方、ピンときた方はいつでも気軽にコンタクトしてください。


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