「先に想像する、実行する」の仮説検証日

ぜひこの日記を読んで欲しい。
しばらくの間この「先に（〜している自分）を予想して、実際にやってみる」という事を仮説検証的に続けてみようと思う。

今日は完全のオフの日で一つ予定がある。
ただその予定は想像する前だと「〜に行く」というレベルで止まっていて、後は起きる出来事に身を任せる…みたいな感じで止まっている。

ここをもっと細かく一枚の写真のようなイメージを差し込んでいく。

・「〜でアイスクリームを食べている自分」
・「〜に乗って笑っている自分」
・「コンビニでコーヒーを買って飲み、ホッとしている自分」

みたいな感じで。別に非日常な事ではなくてごくごく当然当たり前にできる事ばかりで良い。ここで書いた事はむしろ日頃ルーティンになっている事であってもいい。

けど、ポイントは「自分が先に想像する」という所。ルーティンに身を任せるのは極端な言い方をすると「ルーティンを作った過去の自分にコントロールされている」と言い換えられるんじゃないだろうか。

「自分が先に想像する→それを実行する」となると主体は”ちゃんと自分”になる。

これって結構想像以上に大きな違いを生み出す。

なんか「やったった感」があるしちょっとした充足感もある。
この感覚をいっぱい得て欲しい。

今仮説検証的にやっていきたいのはこれを重ねている時に今言ったような「やったった感や充足感が毎回あるものか？」「その充足感がもたらす効果は？」の２点と…このさきのもう一つ。「運に恵まれやすい状況になっているのか？」という所。

今の所、この仮説検証を始めてから「不思議なことに〜」「偶然〜」という事に出会い続けている。

だから今日は楽しみなのだ！
さ、ではいってきま〜す！！

↓そんな濱畑直也のやっているお仕事↓

興味がある方、ピンときた方はいつでも気軽にコンタクトしてください。