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シェアしながら学び合うブロックチェーン研究会

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日々進化しているブロックチェーンの世界を身近に感じ、私たちの暮らしにブロックチェーンが普及した世の中でどのように生きていくかを考え、行動するきっかけの参加型勉強会(2018年6月… もっと読む
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#AI

書いてみました。関越道大渋滞から雪氷災害に関する提言

昨年は暖冬・少雪も、今冬は12月からあっという間に各地で雪景色。 毎年、初雪の頃には「きれいだなぁ」と恵みの雪に嬉しくなる気持ち。 でも、年齢を重ねるごとに、雪との暮らしに色々な感情も生まれます。 澄んだ空気の中、しんしんと降り続ける雪に「いつになったらやむんだろう」「かたくなる前に雪かきしないとなぁ」「疲れるなぁ」と思いながら日々の生活を過ごす人も多いのではないでしょうか。わたしもその一人です。(新潟県生まれ新潟県育ち) 降り積もる雪の中でも除雪車の皆さんが日夜休みなく

デジタル基礎のある街の安全性と愉しみ/第25回ブロックチェーン研究会

今月も引き続き、皆さまの安心安全確保を最優先させていただくため、7月のブロックチェーン研究会会場開催も中止させていただくこととなりましたので、収録版をお届けします。 藤原直哉より“期待と不安といろいろな想いを乗せて今日も列車は走っているみたいな話です” “AIは、自分で学習して1つの法則を見出して行動することができますよね。そういうものを使ってブロックチェーンを制御すると、それは非常にうまくいきますよね” “無数に続く単調で長いデータを人間がアナログ的に全部目で見て判断

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セキュリティ/ブロックチェーンとIoTとAIが重なっちゃう/世界第12回ブロックチェーン研究会

/ ブロックチェーンが普及した世の中で、どう生きていく? \ ブロックチェーンを身近に感じる時間と空間。 ブロックチェーンの基礎や動向を学び合う時間と空間。 私たちの暮らしにどのように影響があり、浸透していくのか。 私たちの仕事と生活がどう変わるのか、どう生きていくのか。 参加者同士で学び合い未来を考え、行動するきっかけの参加型勉強を毎月1回開催中。 特集/セキュリティ・第12回ブロックチェーン研究会(6月12日・第2水曜日)を行いました。今回も藤原直哉の解説、参加者

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旅行業界/紙幣経済から私弊経済へ/第7回ブロックチェーン研究会

”ブロックチェーン技術が広がった世の中を想定して、それに合うように自分たちのシステムや仕事のやり方、暮らし方を切り替える、今年はその元年です” ”ブロックチェーンが広がる世の中で、我が社/私たちはどうやって生き残っていこうか考えて行動していきましょう” ”ブロックチェーンをいかに自分の会社/暮らしに活かすか、強みにするかと思っているとだいたい上手くいきません” ”わたくしの貨幣に焦点を当てるのではなく、私弊が使えるサービスにより焦点を当てた考え方、進化した考え方。Tok

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