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かぞくのいみ かぞくとは

共生と共存、皆んなで生きる、持続的な関係性
を研究・探求しております。

皆んなと家族みたいな関係性を築ければ
各地に家族や故郷、大切な人や場があると
どれだけ世界は生きやすいんだろう・・・と。

そういう意味で、かぞくづくり、故郷作りをしているんだろうと思います。

僕が我が家を無くして巡礼しているのも、各地を巡りながら、旅的に動きつつも、地域や家庭に根付くことをしているのも、定期的に皆んなのもとに会いに行くのも、

皆んなで生きる、皆んな健やかである、を体感できる対話の場を開いているのも、そういう理由なのかもしれません。

かぞくのいみ かぞくとは

いい塩梅でうけとり、施しをするが
回っている感じ

持続的な関係性
良き塩梅の関係性

信頼関係が積み重なっている

対価、等価交換みたいことではなく
ごくごく自然にお布施の循環がめぐってる感じ
お布施という言葉を使ってなくとも
田舎とかで起こることみたく


wwoofだと寝食と作業の交換になって
交換や等価交換の文化の形式の関係になる
関係性の上下というか、仕組みになっちゃう
家族の関係性から離れてしまう
前もってのその約束のもとではなく
結果的に自然にそうなるみたいなのがいい
wwoofを使わずに家族として生きる
結果wwoofになる感じがいい
お互いに受けとり施し合う


wwoofという関係性を超えて
ごくごく自然にお布施し合う
見返り求めず受けとり施し巡らす関係性が家族


#家族を研究、探求する

ありがたく受けとらせていただきます〜!