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【スターバックス】世界のスタバ行きたい場所3選!
皆さんこんばんは。
昼からイタリアンを食べていた中村です。
今年もあと少し。
楽しんでいきましょう。
今回はコーヒーの代名詞"スターバックス"についてご紹介します。
皆さん一度は行った事ありますよね?
あのスターバックスコーヒーです。
私はコーヒー以外なら抹茶ラテと豆乳ラテが好きです。
皆さんはスタバといったら○○フラペチーノとか頼みますか。
それぞれ好みが分かれますよね(笑)
スターバックスで優雅にパソコンを開きながら仕事をするなら場所にもこだわりたいですよね。
そこで。
今回は世界に展開しているスターバックスのオシャレなお店を調べてみました。
独断で選んだのでご了承下さい。笑
<目次>
1.スターバックスのストーリー
2.行きたいお店3選
3.まとめ
1.スターバックスのストーリー
1971年 最初のスターバックスがオープンしたとき、私たちはシアトルの歴史あるパイクプレイス・マーケットに一軒の店舗を構える小さな会社でした。
そこでは狭い店先で、しかし世界最高レベルの、焙煎したてのコーヒー豆を提供していました。「スターバックス®」という名前は小説の『白鯨』に由来するもの。
それは、昔のコーヒー商人たちが大海原を航海してきたロマンを想い出させてくれる名前でした。
1981年 ハワード・シュルツ(スターバックスの前会長、社長兼CEO)がはじめてスターバックスの店舗に足を踏み入れました。
そこで口にしたのは一杯のスマトラコーヒー。その味わいは彼をたちまち魅了し、気づけば一年後、彼はスターバックスの社員になっていました。
1983年 イタリアを旅したハワードを魅了したのはそのロマンあふれるコーヒーバーとコーヒー体験でした。
「アメリカにもイタリアのコーヒーハウスを持ち帰りたい」
そのとき彼の頭に浮かんだのは「職場でも家庭でもない第3の場所をつくりたい」ということでした。人々が気軽に話し、時に笑い、誰もがコミュニティの帰属感を味わえる場所ーこの青写真を実現すべく、彼は一度スターバックスを去り独自のコーヒーハウス「イル・ジョルナーレ」を立ち上げます。そして1987年9月。
地元の投資家たちの助けを借りてスターバックスを買収、彼が再びスターバックスに戻ってきたのです。
※出典:https://nestle.jp/Starbucksathome/story/about.html
2.行きたいお店3選
◎コスタリカ🇨🇷〜ハシエンダ・アルサシア〜
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コスタリカ首都サンホセから1時間程の場所にあります。
コーヒーハウスは、世界で唯一、コーヒー農園の中にあるスターバックス。
カフェでコーヒーを飲んだり、農園を見学したり、コーヒーのテイスティングも体験出来ます。
日本には中々ないタイプですね。
要チェックです。
◎アメリカ🇺🇸〜シカゴ〜
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シカゴにある5階建てのスターバックス・リザーブ・ロースタリーは世界最大のスターバックス。
コーヒー豆の焙煎風景が見られ、カクテルメニュー、体験型のコーヒーバーも備え付けられています。
さすがアメリカン規模です。
要チェックです。
◎タークス・カイコス諸島〜グランド・ターク島〜
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カリブ海のイギリス領タークス・カイコス諸島にある記念すべきスターバックス第1号店です。
ピンク色の外観は、この地域のカリブスタイル!
内装は島の海洋生物をイメージした壁画が描かれています。
味が出てますね。
要チェックです。
3.まとめ
日本のスターバックスも富山や川越等、お洒落な雰囲気の場所もありますが、世界にもワクワクさせるような場所がたくさんあります。
旅行や仕事で海外行く時の楽しみにするのも良いですね。
世界中のスタバからオンライン会議...笑
以上、中村のブログでした。
中村尚渡
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