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7/26の気になる記事:日本語教室の空白地帯について考える


日本語教室「空白」なお44%:日本経済新聞

外国からの観光客が増え、様々なサービスが出てきています。外国人の労働者の受け入れも様々な分野で増えており、田舎になると外国人なしでの工場は成立をしにくくなっています。そんな中で日本語教室が不足していると言う記事を読みながら、その空白地帯も田舎であることが気になりました。山間部エリアによっては、自治体の協力がなく住居の問題もでているそうです。人口比率の増えつつある外国人への言葉のサポートは増やしていく必要ありますね。

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