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【全部Netflixで見れる】オススメアニメまとめ!

11月ですね。寒い。まだ冬物を買ってません。今年の冬物は11月購入予定のMacBook Proの値段によってグレードが変わってくる予感です。今年は、黒いコート欲しいんです。MacBookが少しでも、安く発売されますように(スペックは妥協したくない。。)
こんにちは!「onegift」とというサービスの代表をしています。井上 直威です。僕のnoteでは、デザインや運営するサービス、その他SNSなど僕がサービスを運営するなかで学んだことや趣味などたくさんのことを共有していきます。(11月ということで、少し挨拶変えました)
本日のテーマは「アニメ」です。

今日のテーマについて

アニメについては、あんまり書いたことがなかったと思います。基本僕の趣味ってなるっとファッションですし。アニメは、自粛期間にハマったものです。なので、歴は浅いんですけど、「知らない人がいたら見て欲しい!」と思ったものがたくさんあったので今日は紹介していきまね。紹介する順番にあまり意味はないです。たくさんの人に刺さるようにできるだけ、ジャンルを分けていけるように書いていきます。

PSYCHO-PASS(サイコパス)

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一発目は「PSYCHO-PASS」です。あらすじは、

舞台は、人間のあらゆる心理状態や性格傾向の計測を可能とし、それを数値化する機能を持つ「シビュラシステム」(以下シビュラ)が導入された西暦2112年の日本。人々はこの値を通称「PSYCHO-PASS(サイコパス)」と呼び習わし、有害なストレスから解放された「理想的な人生」を送るため、その数値を指標として生きていた。
その中でも、犯罪に関しての数値は「犯罪係数」として計測され、たとえ罪を犯していない者でも、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれていた 。

そのような監視社会においても発生する犯罪を抑圧するため、厚生省管轄の警察組織「公安局」の刑事は、シビュラシステムと有機的に接続されている特殊拳銃「ドミネーター」を用いて、治安維持活動を行っていた 。

本作品は、このような時代背景の中で働く公安局刑事課一係所属メンバーたちの活動と葛藤を描く。

こんな感じです。2112年が舞台ということで、近未来が舞台のお話です。簡単に説明すると「感情や思想、全てが数値(PSYCHO-PASS)化された世界における、刑事組織「公安局」の監視官と執行官の物語」です。主人公は監視官の女性です。ちなみに、監視官と執行官というのは役職の差です。執行官は犯罪に関する数値「犯罪係数」が基準をオーバーしている人たちの集まりです。で、監視官は執行官の上司です。この2つの役職は差が結構あります。PSYCHO-PASSの世界では、犯罪係数(犯罪者はもちろん犯罪に関わってるだけでも上がる)という数値が高ければ、殺されてしまいます。公安局は特殊な銃を使って、犯罪係数の高い人間を殺します。このとき、場合によっては殺す側の犯罪係数まで上がるんですね。その時に、もともと数値が高い執行官がいくということです。ま、監視官も全然殺すんですけど。少し悲しいのは、執行官にはいろいろバックグラウンドがあって、その中には「元監視官」という人もいます。もちろん、メインストーリーとなる事件解決も面白いですが、それぞれの登場人物の思いなどもすごく深い内容になっているので、そこにも注目して欲しいです。

一つ注意点としては、グロいシーンが結構な頻度で登場します。「進撃の巨人」とかが無理な人は多分無理だと思うので、そこら辺はそれぞれ注意して見てください。

最後に見る順番です。
アニメ1期→アニメ2期→劇場版→劇場版(3部作(case1~case3まで))→アニメ3期→劇場版 PSYCHO-PASS FIRST INSPECTORって感じです。
配信サイトでは、1、2期までが配信されていることが多いです。3期以降はAmazonプライムでしか見れなかったと思います。結構長いですし、濃い作品ですが、世界観を楽しめる人は好きになっていただけると思うので、是非見てみてくださいね!

魔法科高校の劣等生

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これもマジで面白いです。まずはあらすじ書きますね。

かつて「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力が「魔法」という名前で体系化され、強力な魔法技能師は国の力と見なされるようになった。20年続いた第三次世界大戦が終結してから35年が経つ西暦2095年、魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「一科生(一課生)」の妹と、その補欠である「二科生(二課生)」の兄が入学した時から、卒業するまでの物語である。

四葉家という秘密主義の家系の次期当主候補として将来を縛られた妹・深雪と、そのガーディアンとしてやはり束縛されている兄・達也が、自分たちの自由を掴み取ろうとする物語が大筋となっている。兄妹の高校在学期間を舞台とし、「優等生」も「劣等生」もひっくるめた、学内・学外を問わない多数のキャラクターの物語が繰り広げられる。

こんな感じです。これもPSYCHO-PASS同様、舞台は近未来です。魔法が技術として確立された世界のお話です。個人的にはこの作品の面白いところは、設定がめちゃめちゃ細かいというところです。魔法についての解説とか論文みたいになってます。ま、その辺は作品の中の用語なので全然覚えなくていいんですけど、作り込まれている分、本当に面白いです。あと、主人公は兄妹なのですが、この2人の関係性もめちゃ面白いです。1話で分かるので、気になる人は1話を見てみてください。僕がここで書くより、絶対理解しやすいです。あらすじの解説をもう少ししておくと、技術として確立された魔法というのは「CAD」というデバイスで使用します。なので、杖とかは全然出てきません。主人公である達也のCADは銃型、妹の美雪はスマホ型?です。

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こんな感じですね。なので、他の魔法系の作品とは全然違うものになっています。この辺もかっこいいので気になった方は是非見てください。

魔法科高校の劣等生も配信で見れることが多いです。僕もNetflixで見ました。あと、見る順番なのですが

アニメ1期→アニメ2期(現在放送中)→劇場版

っていう流れがいいと思います。アニメ2期は現在放送中でまだ終わってないのですが、作品の時系列的にはアニメ2期が終わってから劇場版を見た方が理解できると思います。1期から劇場版を見ると、登場人物で「誰これ?」って感じになると思うんですよね。なので、まずは各配信サイトなどで1期を見てみてください!

かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜

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笑いたい人はこれ見てください。マジで笑えます。あらすじを書いておくと、

将来を期待されたエリートたちが集う名門校・秀知院学園(しゅうちいんがくえん)。
その生徒会のメンバーである副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行はお互いに惹かれ合っているものの、高すぎるプライドが邪魔をして半年が経っても告白することが出来ない。素直になれない二人は、いつしか自分から告白することを「負け」と捉え、「いかにして相手に告白させるか」ばかりを考えるようになり、権謀術数の限りを尽くした“恋愛頭脳戦”を繰り広げる。

この設定が面白いですよね。「告らせる」という。この作品に関しては、あまり僕からは書かないようにします。面白かったとこ全部書いたらネタバレになりそうなので笑
とにかく、2、3話見て「面白い」と思えたら、全部バーって見れると思います。来年、3期の放送も決定したので、是非このタイミングで2期まで見ておくと良いと思いますよ!
かぐや様に関しては、アニメの劇場版はないので、アニメ1期→アニメ2期と見ていけば良いと思います!

まとめ

どうでしたか?年末を感じだしたので、アニメの紹介をしてみました。意外に年末とか年明けとかって、アニメなどを見る時間があったりすると思うので。他にも「ヒロアカ」とか「炎炎の消防隊」など面白い作品はたくさんありますので、是非チェックしてみてください。12月頭ぐらいには「映画」の方も紹介していこうと思っているので、そちらも是非みてくださいね!それでは〜

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