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たった5分、AI文字起こしがより快適に。一括変換テクニック集

杉山直隆@ライター/30sta! 編集長

こんにちは、オフィス解体新書・ライターの杉山です。

どんどん精度が上がってきている「AI文字起こし」。
多い時で月20件以上取材する僕にとって、もはやなくてはならない存在です。

ただ、AI文字起こしは、精度が高いが故に、余計な話し言葉も拾ってしまい、読みにくくなることがあります。

そこで、僕は、AI文字起こしをしたテキストをWordに落とし、頻出する「余計な言葉」を一括変換しています。
使っているツールはRimoです。
ちょっと直すだけでも、かなり読みやすくなるので、おすすめです。

現時点では、以下のように一括変換しています。
作業時間は5分もかかりません。

★いつも使っている一括変換パターン

(※ライターの鷺島鈴香さんにも新しいパターンを教えていただきました。ありがとうございます!!)

1.「はい。」→「(空白)」
2.「、。」→「。」(※1の変換をすると発生します)
3.「、、」→「、」
4.「。。」→「。」
5.「っていう」→「という」
6.「ってこと」→「ということ」
7.「やっぱり」「やはり」「やっぱ」→「(空白)」
 
 ※やはりが必要なときもありますが、大半は無意味かなと思います。
8.「ってる」→「っている」

★試してみたけど、上手くいかなかった一括変換パターン

・「うん。」→「(空白)」 
 「うん。」だけを削除したかったのですが、「思うんです」が、「思です」になってしまい、かえって面倒なことに…。

・「そうですね。」→「(空白)」
 単体の「そうですね」だけでなく、「だそうですね」なども削除してしまうので、×。

・「ですね」→「(空白)」
 
「それでですね」みたいな用法の「ですね」を削りたかったのですが、一括変換だと必要なものも削ってしまうことが。一つひとつ確認しながら削るのはアリだと思います。

・「というところ」→「(空白)」or「ところ」
 「というところ」は無駄なことが多いですが、こちらも一括変換だと必要なものも削ってしまうことが。一つひとつ確認しながら削るのはアリだと思います。

・ 「という」「というのは」→「(空白)」
 一見、うまくいきそうなのですが、削ってはいけないところを削ってしまうことが多々ありました。

・ 「もう」→「(空白)」
 
まあまあうまくいくのですが、もうちょっとの「もう」を削ってしまいます。また、ワードの置換機能(あいまい)にすると、「こちらもお付き合い」の「もお」も削除されるので、それが気にならなければ活用可能。


まだそれほどパターンがないのですが、新しいパターンが見つかったら追記します。
これ以外のパターンがあったら、教えてもらえると嬉しいです!

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杉山直隆@ライター/30sta! 編集長
ビジネス・経済ライター、時々編集者/「30〜40代、どう学び直せば良いか?」を考えるメディア「30sta!」(http://30sta.com/)を開設/ 8月〜天狼院書店ライター入門/東洋経済、THE21、NewsPicks、SUPERCEO/専大法→編プロ→16独立