ブラームスの”セレナーデ第2番イ長調作品16”を聴く。本日2回め。弦はヴァイオリンがなく、管楽器主体の編成で、金管楽器、ティンパニもない小型のオーケストラが使われる曲。”曲の性格は、いわばオーケストラと室内楽の中間”。(吉田秀和『ブラームスの音楽と生涯』)アバド&BPOの演奏。

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